てぃーだブログ › 「癒しの島」から「冷やしの島」へ › コミュニティ

2008年06月07日

まちぐゎーもとぶプロジェクト

来沖当初数ヶ月を過ごした本部は今もとても気になる場所。
その本部の市場を拠点に、シマの若者が言いだしっぺとなり、地域活性化の試みとして始まった「もとぶ手作り市」。


       昨年12月の様子

さらに本格的に事業レベルまでやってしまおういうということで始まった「まちぐゎーもとぶプロジェクト」。沖縄タイムス本部販売店会の協力により「まちぐゎータイムス」も創刊ということで、地域密着型の情報発信がしっかりなされているところが画期的。ワークショップ形式による勉強会の開催で、ボトムアップ式の合意形成がなされることを期待する。

地域活性化というのは、漠然とした概念で、数値化できる部分とでき難い部分がある。その両者を見極めたうえで、具体的なend(目的)のイメージをいかに共有できるかがポイントとなるのでは。

同時にこの手の作業では、目的よりもそのプロセスが何よりとても楽しい。想像してもいなかった出会いの連続、繋がりの連鎖、「目的は何だったっけ?」と確認してしまうほどのハプニングが待ち受けている。

16日のワークショップにできれば参加したいと思っている。  

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2007年01月07日

安房エコビレッジ情報

じわじわと楽しく浸透しているよう。
    ↓
安房鴨川の新たなチャレンジ  

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2006年12月01日

地域自治講義 12/1

S袋J先生の地域自治講義。
前回よりマクロの話が始まる。
ズバリ、道州制について。

1980年代に始まったヨーロッパの道州制。
ヨーロッパのそれぞれの国々で微妙に違う。
もちろん現在議論されている日本の道州制も違う。

だが共通点もある。

①経済振興 Development

1965年 日本 経済連絡会議 →行政的リージョナリズム
経済界ブロック
例えば電力、水などのエネルギー産業


②文化的アイデンティティ

弱い国は強い国の規範(言語など)に合わせようとする。
特にエリート層がそうする。
そのようなエリート層の力などで経済発展を遂げると、
今度はそのエリート層が率先して文化の復興運動をする。
経済発展が進めば進むほど文化的アイデンティティ復興の運動が盛んになる。

「沖縄が決める」「沖縄の文化を・・・」というように。


③EU

1980年代 Regional Policy

道州制で問題になるのが地域間の経済格差。
貧しい国は統合されることでさらに貧しくなる恐れがある。

EUはこれを合理的に解決する。
貧しい国はヨーロッパ基金から援助を受けられる仕組み。



政治を突き動かす原動力は何か?

・経済   マルクス主義
・アイデンティティ

という2つの説があるが、どちら1つがというよりは、
この2つの揺れ動きの中で動いていくものではないか。

「ヨーロッパ」というアイデンティティ復活と道州制が絡んでいる。

ところが日本の現在の道州制の議論はそうなっていない。

→沖縄は東アジア共同体の中で分権を考えるという手もある。  

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2006年11月15日

市民のためのバンクを救え

転載します。

市民バンクが危うい!


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      市民のためのバンクを救え

     ~ノーベル平和賞を受賞した
    グラミン銀行の日本版がいま危ない~

    2006年11月3日 全国NPOバンク連絡会

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 200万人ともいわれる多重債務者を救済するために、
 いま国会で「貸金業法」の改正が審議中です。
 新聞等でも大手貸金業者による様々な反社会的な
 行為が報道されており、金利のグレーゾーンを撤廃
 するなど、規制は当然厳しくするべきです。

 しかし、この改正案では、社会的な事業や経済的な
 弱者に融資を行っている「NPOバンク」の多くが
 存続できず、これから新しいNPOバンクもほぼ設立
 できなくなってしまいます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】 NPOバンクとは?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクとは、一般の金融機関が融資しない
 環境・福祉などの社会的な活動を行っている
 市民事業や、顔の見える範囲での助け合いのため、
 市民がお金を出し合い、無担保・低金利で融資を
 している小規模な非営利金融です。
 法律的には、一般の貸金業者と同様の活動と
 見なされているため、貸金業の登録をしています。

 世界的に見ると、今年度ノーベル平和賞を受賞した
 グラミン銀行もNPOバンクの一種です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】 なぜNPOバンクが危機なのか?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクは、融資するテーマや地域を限定し、
 顔の見える関係性の中で、信頼をベースした
 非営利の活動を行っています。
 そこには、専門家を含む多くの運営ボランティア
 や、お金の配当はなくても自分たちのお金が地域や
 社会で生かされることを期待する、多くの出資者が
 います。

 NPOバンクは、小規模で、社会性を持っているから
 こそ、経営が成り立っています。
 つまり、「営利企業が融資しない社会的な課題に
 対して低い金利で融資する」という目的によって、
 多くのボランティアの参加と、融資の原資である
 出資金を得ることができているのです。

 しかし今回の改正は、小規模で営利目的の貸金業は
 高い金利を取らないと成り立たないという理由から
 財産が5千万円以下しかない貸金業は認めず、さらに
 様々な費用も課す方針です。

 「みんなで少しずつお金を出し合って、自分たちの
 周りを豊かにしていこう」というNPOバンクにとって
 5千万円の財産要件と、様々な費用負担は大きな
 ダメージとなります。

 例えば、新潟コミュニティ・バンクでは、すでに
 約600万円の出資金を集め、被災地を復興するNPO
 から融資の希望が来ているにもかかわらず、この
 問題で融資活動を見合わせています。
 http://www.tatunet.ddo.jp/ncb/

 また、日本共助組合では、教会の中で40年以上に
 わたって多重債務者にならないように、融資事業を
 続けてきましたが、この改正で今後活動が出来なく
 なる可能性もあります。
 http://homepage2.nifty.com/jcu/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】 市民のためのバンクを救え
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 NPOバンクは一般の貸金業者と異なり、団体の維持に
 必要な収入をこえる「もうけ」を出そうとしません。
 私たちは、テレビなどで過大な宣伝をし、簡単に
 融資することで多重債務者を増加させてきた、
 「貸金業者」とNPOバンクは、まったく別のもの
 だと考えています。

 そのため、「非営利で公益性を目的として活動して
 いるNPOバンクは、貸金業規制法から適用除外に
 すべきである」と政府や立法府に訴えてきました。

 また、悪質な業者が入ってくることができないような
 非営利金融の自主規制ルールを現在作成中です。

 世界的にはノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行と
 同様の活動が、日本では同時期に誰も意図しない形で
 規制されようとしています。

 今回の改正の趣旨からすれば、多重債務者をこれ以上
 出さないように援助活動をしたり、被災地で活動する
 市民団体を支援するNPOバンクは、むしろ社会的な
 セーフティネットとして、行政が応援すべきもの
 ではないでしょうか。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】 この問題を多くの人に伝えてください
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 私たちの活動は始まってばかりであり、まだ小さい
 ため、行政側にもその意義を認めていただきつつも
 「このままでは、多重債務者の救済という名目で
 日本のほとんどのNPOバンクが存在できなくなる」
 ことが現状です。

 市民による社会的な非営利の金融を、日本から
 なくさないためには、この問題を多くの皆さまに
 広く知っていただくことが必要です。

 今後もNPOバンクが発展していくことができるよう、
 多くの人にこの問題をお伝えいただけると幸いです。

 ◆11月18日(土)午後に、この問題を考えるための
  フォーラムを東京・六本木の「みなとNPOハウス」
  で開催する予定です。
  *詳細は決まり次第以下のHPでお知らせします。
 http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/news.html

 ◆今回の問題に対する全国NPOバンク連絡会の見解は
  以下をご参照ください。
http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/kasikingyou-iken.pdf

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ※本件に関するご質問等は、以下までお願い致します
  全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
  担当:奥田
  E-mail:community-fund@r2.dion.ne.jp
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  

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2006年11月02日

地域自治講義メモ11/2

S袋J先生の地域自治講義。
今回のテーマは議会。


日本の議会はプロイセン型議会。
ドイツ帝国が1871年に作った。
国王主権、役人が主人公。


一方アメリカは大統領制議会。
議会に立法権、予算編成権がある。
(大統領にこの2つの権限はない)

ちなみに復帰前の沖縄議会はアメリカ制だった。

この違いについての解説だった。
あまりメモをとっていないので以下省略。


次回はマクロな視点で道州制などについて語り、
国民国家なども関連してくるということで楽しみだ。
  

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2006年10月25日

第2回カフェde地域研に参加

共同売店ファンクラブのマキシさんから声をかけられて参加してきました。


第2回カフェde地域研
明日(10/24)、沖縄大学地域研究所にて、
「第2回 カフェde地域研」
を開催します。

場所:沖縄大学地域研究所
日時:10/24(火)20:00~

お茶でも飲みながら気軽に大学に親しみ利用しようというアイディアから始まったこの企画。
前回に引き続き、今回のテーマも「共同売店」。



これがまたミョーな顔ぶれでどうなることかと思ったが、
なかなかどうして話が盛り上がりました。

前半は共同店の現在と将来について。
後半は「ビンクイクイ」「ビン」などの方言の伝播について
脱線であって脱線でないゆんたくがはずんだ。




また次回が楽しみです、と書くとマキシさんが喜ぶからやめておこう~

  

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2006年10月21日

『共同店ものがたり』で取材

『共同店ものがたり』で取材を受けた。
前記事に書いた効果がさっそくあった(というのはウソ)。

マキシさんから電話があり、
「共同売店ファンクラブへの取材が入ったので来ないか」という内容。

沖縄タイムス・タブロイド版「ほーむぷらざ」の取材で、担当が吉沢直美さん。
フリーアナウンサー&フリーライター、
てぃーだブログ「吉沢直美の沖縄チャンネル・沖縄を見る」でお馴染みの方。

首里にあるエコショップ「えころん」で会長を囲んで数人が集まった。
年輪を感じさせる会長のお話に皆聞き入る。

11月第2週に掲載予定とのこと。

吉沢直美さん、取材ありがとうございました!
「あやぐ食堂」では何を召し上がりましたか~?


  

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2006年10月19日

地域自治講義メモ10/19

S袋J先生の地域自治講議
今回のテーマは
マニフェスト


そもそもマニフェストが必要なわけは
民主主義は白紙委任ではないから。


「人柄」 地縁・血縁・カバン

 ↓

「政策」 「福祉を充実」というようなありふれた公約では選べない
     1「社会的効果」
     2「いつまで・期限」
     3「どうやって・方法」
     4「いくらで・財源」


沖縄県知事選に即した話が出て興味深かったが、これは書かないでおこう(笑)。


今やらなければならないことは、「人柄」から「政策」へ移すこと


経済システム
(市場システム)

  ↑ 財政

主権国家システム ①通貨 
         ②景気 安定成長
         ③公共財・サービスの提供


マニフェストには2つの説がある。

・実現できる小さな政策しか出さなくなるのでは?という懐疑論


・本当に大胆な改革をしたいならマニフェストに載せるほうが改革し易い、という積極論

本来ならばマスコミが4年前の稲嶺県政の公約を検証しなければならないはず。
イギリス・メディアと比較すれば日本のマスコミはやっていない。


最後に上記について質問した。
「マスコミがやらないなら、民間が、例えば個人、市民団体、NGOなどが検証することは難しいことか?」

J先生の答え。
「個人でやれば政権への攻撃とみなされる(逆襲される危険性あり?)。全国的な組織(NGOのような)の中で全体的にやればよいのでは」







  

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2006年10月12日

地域自治講義メモ10/12

S袋J先生の地域自治講議
今回のテーマは2つ。

・地方選挙の問題点
・地方議会の問題点


・地方選挙の問題点

そもそも地方自治体は選挙をしない!?
なぜか?            
   ↓
金がかかるから

よって選挙前に談合をする

沖縄では
話し合いが通じる人=沖縄社会の「常識」が分かる人

話し合いが通じない人=主に共産党、若手議員など←これらを「イデオロギーに凝り固まった人」などとレッテルを貼る


沖縄では選挙率が下がっていることが問題だが、この下がっていることの原因で、誰も表立っていわないことは・・・

これまで→土建屋の談合が組織化している
沖縄県の平均入札率98%→談合による
       ↓
談合の「上がり」が保守政治家の基盤

これが構造改革によって談合出来難くなってきている
土建屋=保守政治家の結託が枯渇している
       ↓
よって保守層の選挙率が低下している

これは調べたわけではないが予想がつく
そして全国的にもいえる

結果政治的に無関心になることが一番の問題

世の中を変えていくような判断力を持つ市民を
いかにして作るかが民主主義国共通の課題


・地方議会の問題点


*日本の議会は議論することが許されない

*シナリオにない質問は受け付けない

*すぐに休会する
(ちょっと具体的になったり、シナリオからそれたりすると)

*公開しない

*政策の原案を作ることができない


今の沖縄の議会改革はたんに議員定数を減らしているだけ
議会の中身の改革をしない


この悪しき伝統をぶち壊す「非常識な」若手議員を育てることは有意義なことではないか

「公聴会」
「参考人」(政策アドバイザー)
「市民立法」(市民マニフェスト)

などで下から突き上げ改革する方法もある


市民マニフェストは本土で採用されている

しかし、沖縄の場合、本土の先進事例はほとんど外国の話のようなもの



  

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2006年10月06日

地域自治講義メモ10/5

S袋J先生の地方自治、後期の授業が始まった。

今回は地方分権の流れを概観した内容。
箇条書きにしただけでは第三者にはよく分からないだろうが、
メモ程度のものとしてご理解いただきたい。


1996 分権推進法
        機関委任事務訴訟

1999 分権一括法
        機関委任事務廃止

 2000/4 指導・通達禁止


2003 三位一体改革


2005 行革法


2006 7/7 骨太新型交付税
   道州制


   新分権推進法
   権限委譲
   

2009 新分権一括法



全国的な地方分権の流れを概観し、それらが沖縄にとってどのような意味を持つかが語られた。2000年まで中央の「指導・通達」がなければ主体的に何も出来なかった沖縄。それがいざ禁止になっても復帰以来自立・自律を何一つやってこなかったので自分たちで決めることができない。条例化もそれまでの中央の指導・通達を丸写しにしたままのものだった。これを本来自治基本条例という形にすべきだが、現状においても沖縄の各自治体はその意識が薄い。


最期に大きな問題として語られたのが再編交付金について。
これまでは主導権が内閣府だったが、今や防衛施設庁に移った。新たな沖縄族が生まれるのではないか。


「直接的な反対運動も大事だが、住民が自分たちのことは自分たちで決める、自分たちの財布の紐を引き締めることのほうを真剣に考えるべきではないか」と噛みしめるように語ったのが印象的。

「こういうことを唱える者が沖縄では極端に少ない」と孤独感を強めるJ先生。去っていく後姿が淋しげなのはいつものことだ。  

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2006年07月16日

繋がっている・・・

ことのおこりはこういうことだ。

今日の午前中は、琉球大学で行われる沖縄自治研究会の定例会に出席した。
毎月一回実施されているこの会、参加者の方からもお誘いいただき、
こちらも興味があったのだがあいにく毎回他の用事と重なり、
これまで参加できないでいた。
今日はようやく参加できたのだ。

地域自治の可能性をワークショップ形式でさぐっていく。
先生が一方的に知識を伝えるのではなく、
同じレベルに立って、話し合って合意形成する。
初めての参加だったが、コミュニティカフェの可能性について提案した。
結論としては、

・市民活動のプロ
・図書館情報のプロ
・コミュニティカフェのプロ

この3つが連携すること。

行政に頼らず
ボトムアップ式で自分たちでつくる

という条件で。
ということになった。


帰り道、58号線ではなく、パイプラインを通っていこうと進路変更した。
前日投稿をしたときのこと。
いつもはほとんど見ないてぃーだブログトップに行き、
自分の投稿を確認、近い時間の他のブログに目をやると、

「読書文化の再興!まちの本屋の復権を目指します!」

という、なにやら興味をそそるブログを発見。

これは気になる・・・
近いうち行ってみよう

というのを運転しながら思い出したのだ。

パイプラインを通りながら、何となく存在は確認していたが、
「まあ、普通の本屋だろう」
くらいに思っていた。

「選書の部屋」というコーナーがある。

自治研WSの中で、

「図書館にカフェってないよね~」
などと話し合っていたのだが、

この部屋にはテーブルと椅子が置いてある。
お茶が出てもおかしくない。


で、そこにはいつぞやブログで拝見した覚えのある、
シーポイントの社長さん、
そして上洲書店ご夫妻らしい方々が懇談中。

さすがシーポイント、
いいアンテナしてますな~、などと思いながら帰宅。


で、夜になってブログをチェック。
珍しくトラバがある。
隊長ブログだ。


偶然ではないぞ。


中城土砂災害支援チャリティコンサート
あべとしろうさん、池田卓以外は
司会も含めて濃い~過ぎないか!

ということがいいたいのではなく、
このご縁に対し私もできることをやるぞ、
ということをいいたいのです。





元気だしていこう中城

先日の沖縄県に降り続いた長雨による土砂災害支援チャリティーコンサートが開催されます。

日時:2006年7月23日(日) 午後2時開場 3時開演
場所:中城村吉の浦公園野球場
司会:柳卓/幸地優子/泉&やよい
出演:池田卓/當真武三/惣領智子/ジョニー宜野湾/阿部敏郎(実行委員長)

前売2,000円 当日2,500円

このチャリティーコンサートの売上金は全額寄付されます
  

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2006年07月08日

地域自治講義メモ7/6

S袋J先生の地域自治講義メモ。
今回の話は2つ。
「新しい公共」
「自治体を経営化する」


まず前回のおさらい。
地方自治体の対照的な2つの例。

一方は始めに莫大な予算ありき(基地受け入れに対する)で計画を進め、
後から付け足しのように「住民の意見」が形式的に添えられる


一方は地域住民がミッションとして案を出すところから始まり、
有償ボランティア、参加型という形

後者、北海道ニセコ町の町民学習交流センター。
   
2年間かけて町民と行政が一体となった検討委員会で案を練り、
2003年4月オープンした。
年間800万の予算で、図書購入から人件費までまかなっている。
総勢67人、毎日6人のお母さんが有償スタッフとして働いている。


「新しい公共」→民間セクター 行政の下請けであってはならない

「協働」 住民と共にニーズを充足 = 対等なパートナー


成功例として埼玉県志木市



「自治体を経営化する」

なぜ必要か?
そうせざるをえない状況

現在
自治体再建法
・起債の総務省許可制     →夕張市の破産の例
・借金の保障を国がする
・国が予算権をとる


自治体破産法が導入されようとしている
・自由化 市場で自由に調達
・国がまったく助けない
・「住民による規律」と「市場による規律」


この法律は破産後に適用される。
再建できる自治体はほとんどありえない。





『ガバナンス変容の中の沖縄』科学研究補助金 研究成果報告書より参照



現体制(左)では、各部に権限を持っているはずの首長の力より、
国土交通省、厚生労働省、文部科学省など各省(「本省」)
の権限の方が圧倒的に強い。
本省は法令、補助金、前年度実績などを盾に各部を「指導」する。
各部はそれに従い、首長のいうことなど聞かない。

よって、この本省と各部の繋がりを断ち切ればよい。
そしてそれは可能だ。
それが佐賀県知事を呼んでやったこと。
「自治体を経営体とする方法」(右)

そしてこのエッセンスが、

自治体基本条例
・ローカル・マニュフェスト
・目標設定型の計画


関連サイト:
北海道ニセコ町
http://www.town.niseko.hokkaido.jp/
  

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2006年07月04日

コザ漫遊国

コザ漫遊国

ユニークなサイトが立ち上がった。

各ブログのメンツの濃ゆそ~なこと。

斜上(はすうえ)を向いたジャンさんの眼差しの先には
きっと明るい未来が輝いているに違いない。  

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2006年06月30日

地域自治講義メモ6/29

S袋J先生の地域自治講義メモ。
毎週聴講させていただいているが、ブログにアップするのは久々。

前回までの沖縄自治崩壊の絶望的な話に、先週はJ先生も四十肩でダウン。
今回は「希望のある話を」ということに。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

構造改革とは何か?
    ↓
市場原理を公共部門に取り入れること
    ↓
お金を払った者だけが恩恵にあずかる


が、本来は、

社会的ニーズ」ということがあり、声を出さない人の声が大事

構造改革の「受益と負担」の論理では、このニーズが反映されない


このイントロダクションの後、「絶望の」システムから「希望」のシステムへ、
イラスト化してガイダンスする。



・3つのシステム


日本の場合、長いあいだ、政治システム主導だった






地域の場合







小泉政権(背景にグローバリズム)の場合






J先生「希望のシステム」
(特に沖縄はこうあるべき)








沖縄(特に予算面)の復帰後から現在までを
単純化してグラフにすると







前回までの補助金まみれ=自治の崩壊、そして構造改革が進めば、


たとえ基地があっても入ってくるお金は極端に少なくなる


ことが目に見える。



・お金をめぐる地域自治のあり方

2つの自治体の対照的なケース


沖縄のある自治体の新たな図書館建設事業

16億円の予算

そのうち7700万円を一般財源から

そのうち2900万 / 年間が人件費



北海道ニセコ町の図書館(学習交流館?)事業

熱心な活動をしていた読み聞かせの会が、

空き家になった郵便局のハコを買い取り(6000万円)

そのうち800万円 / 年間が維持管理費


一方は始めに莫大な予算ありき(基地受け入れに対する)で計画を進め、
後から付け足しのように「住民の意見」が形式的に添えられる


一方は地域住民がミッションとして案を出すところから始まり、
有償ボランティア、参加型という形


どちらに「社会的ニーズ」があり、どちらにないのか、一目瞭然



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新しい公共性を担う民間セクター(NGO&NPO)に希望を見出すJ先生。

一方、日本の行政は、厳しい予算配分の中、自分たちでやってられない
業務を安くあげられるNGO&NPOに振っているだけ。
彼らを下請けとしか見ていない。
本来対等なパートナーシップであるべき関係が全くそうでない。

という指摘には同意見。

「新しい協働の関係」などと謳っているNPO推進の言葉に
行政の底意を見出す私などには常識的な意見であるが、
熱心にNPO活動をされている現場の活動者にこの視点を持つ人が少ないのが残念。
(行政はそれを利用している)

繰り返すが本来のパートナーシップとはそんなものであってはならない。

志向したいのは、この上下関係から離れた、自由な横の連携としての

Non Profit Organization

  

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2006年05月20日

地域自治講義に出席

「地域自治が専門のS先生のO大での講義を受講している。
おもしろいからどうですか?」とのお誘いを戴いていた。
当然興味があるので出席させていただいた。
(あまりおおっぴらにいえない)

誘ってくれた方々、O先生に感謝!
以下は講義内容のメモ。

私的経営と公的経営の2種類がある。
公的経営は受益と負担が一致しない。
これをどうやって資源の効率的配分に結びつけるかが重要課題。

しかしこの前提としての、地域予算の情報公開、説明責任が
なされていない現状をどうにかしなければどうにもならない。

市民自治をいかに根幹に据えるか?

市民的規律の確立 →自治基本条例=自治体の憲法
   ↓
対立する概念としての市場的規律


自治基本条例はどのように形作られていくか?
それは学者や専門家が一方的に専横的に決めるのではなく、
市民ひとりひとりの話し合いにより形成されるべき。


それを体感するワークショップを実施した。

「あなたが平和であると感じるとき」
「あなたが平和でないと感じるとき」

この2つをそれぞれポストイットに書き込み、一人一人が発表する。

様々な意見が出された。

このワークショップのミソは、

自分の知識を教えるのではなく、
自分の意見を論理的に述べ、
他人の意見を最後まで聞き、
出された意見を分類、整理し、
条例のような形にする。

ということか。

私も事業計画書の作成でこのやり方を採用したことがあるが、
フレキシブルで有効な方法である。


ちなみに私の「あなたが平和であると感じるとき」は、

「安全な食があるとき」

だった。  

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2006年04月03日

糸満の一軒家に




サチコさんが糸満の一軒家に引越しをしたということで、
お祝いを兼ねてゆみこと二人で持ち込み食事会に伺った。

サチコさんが以前から一軒家を探していたのは聞いていた。
古くてもいいから(古いのがいいから)一軒家に住みたい。
多くの移住者の願望である(私もその一人)。

赤瓦の木造家屋。
この物件は不動産屋で探しても、なかなかお目にかかれない。
これはやはり「ご縁」がないと、話はこちらにやってこない。
今回のサチコさんのケースも、人の紹介で、ということのようだ。

ついてまわるのが「トートーメー(仏壇)問題」。
いろんな事情で家を離れるのだが、トートーメーは守らねばならない。
住いは別になっても、行事、供養の度に行き来する。
沖縄にはそういう「空き家」がたくさんある。

多くの場合、他人には貸したがらないし、よそのトートーーメーがある家を
借りる、という感覚は沖縄の人にはない。
で、そのままにしておくらしいのだが、貸してくれるケースもたまにある。
そこに沖縄の慣習を共有していない移住者が現れ、はなしが決まる。
ただ、これは通常の賃貸契約とはチトわけが違う。

行事、供養は欠かせないということで、それはまったく変わらないのだ。
借りている側からすると、自分の生活空間に、その時ばかりとはいえ、
その家の祖先を敬う儀式がドッと入り込んでくる。
その時その場所では、まったくの部外者。疎外感を味わうこともあるらしい。
そのへんで相性が合うか合わないかは、これもまたご縁。


とにもかくにも、サチコさんの新生活は始まった。
いいご縁になることを祈りつつ。

今週からFMたまんのパーソナリティとして番組を担当する、とのこと。
水曜日夜9時、受信できる方は是非聴いてみてほしい。
「ボヘミアン・イチマン」だったっけ・・・


食事が終わったところでFさん合流。
沖縄移住を決意、アパート探しで来沖中。
スロービジネススクール繋がりのカメハハさん経由で昨年お会いして以来の再会。
今年2月、惜しくも閉店したアリエルダイナーで調理を担当していた方。

住む家より先に糸満で仕事がみつかったといううれしい報告。
「平和、自然、子供がキーワードの場所。自分にできることはカフェかな」
というFさん。
3年前の自分を見るようだ。
今後ともよろしくね!  

Posted by 24wacky at 10:58Comments(6)TrackBack(0)コミュニティ

2006年03月15日

地域通貨でエアコンゲット!

参加している地域通貨Qで以下のようなOFFERがあった。

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エアコンが不要になりました。
10~12畳用2台(2000年製と2003年製)と6~8畳用2台(ともに2000年製)です。昨年
10月までは問題なく使ってきたので、大丈夫だとは思います。
いずれも取扱説明書あります。

いずれも500Qでお願いします。送料はこちらで負担します。

3日間の間にご連絡ください。

他にも声をかけますので、そちらで先に決まったら、ごめんなさい。


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ということでさっそく6~8畳用2台をWANTした。
これまでエアコン無しで通してきたが、
夏場の日中はさすがにキツイ。
といっても依存はしないつもりだけど。

これで今年の夏から快適だぞ。

ついでに冷房が効かないマイカーもどうにかならないだろうか?
こちらのほうがさらにキツイ。
冷房無の夏場の運転は体力消耗以前に寿命を縮めている気がする。
地域通貨でゲットできないだろうか?
(いや、実際過去に地域通貨ナマケで「自家用車提供します」って
いう例があったんだから)


あ、そうそう、それでエアコンに話を戻すと、
10~12畳用2台がまだ残っているらしいので、
もし欲しい方がいれば早い者勝ちということで、
こちらでおつなぎしますが、どんなでしょう?
  

Posted by 24wacky at 23:40Comments(0)TrackBack(0)コミュニティ

2006年02月28日

カフェnaminamiでランチ




本日快晴。

ライブで販売したコーヒーパックをカメストアに戻す
Pavさんに貸していた目取真俊著『沖縄「戦後」ゼロ年』を返してもらう
経費の請求書をカメハハさんに渡す
soso&一紗宿泊のため借りていた布団をハルミさんに返す
naminamiでランチを食べる

これらのため糸満に向かう。


ランチタイム、naminamiは盛況だった。
市場内の出前注文が矢継ぎ早に入る。

店内には前回来たときにもいらしていた常連オーラのおばちゃん2人がいらした。
ハルミさんのお友だちヤンママ仲間らしきグループ。
お勤め風の男性一人客。

また出前注文。


日替わりランチを注文する。
あっさり味で美味しかった。
想像以上に気持ちのこもった味。
(メニュー名忘れてしまった。ゴメンナサイ、ハルミさん・・・)
それでもって500円ははっきり言ってかなりお得。

脂っこい定食ものは食べたくない
しっかりとした味のものを食べたい
でも高いのはちょっと・・・

というワガママなボクにぴったり。


さらに、ランチと合わせて、

大盛り(プラス100円)
ドリンク(プラス100円)
ケーキセット(プラス250円)

というのだからもう。


行く度に「店の色」が出てきているのが分かる。

人が場所を使って生み出す力を見せられた思いがする。


いっしょに連れて行ったMちゃん、
2歳の誕生日を迎えたばかりのR、
生後2ヶ月の次男坊Y。
みんなお店にしっくりしていたな。


それにしても気持ちのいい昼下がりだったな。  

Posted by 24wacky at 16:49Comments(7)TrackBack(0)コミュニティ

2006年02月14日

まちぐわーcafe naminami

今日はやたらとポカポカ陽気。
開店して2週間が過ぎたまちぐわーcafe naminamiに行ってきた。
soso、カズサちゃんが我が家に滞在するため、ハルミさんに布団を
借りる約束をしていたのだ。


前回来たときより、だいぶしっくりした雰囲気。
ランチメニューのほたてごはんを試食させていただく。
北海道出身のUさんならではのメニュー。
あっさり味でほっとする食感。

ケーキセットのケーキは、チョコチップをちりばめたバナナケーキ。
こちらも甘さが抑え目でgood!


「市場内の出前が多くて走り回っている」とハルミさん。

そこへ市場内のおばさん?たちが来店。
慣れた雰囲気でケーキセットの注文。
「この店を贔屓にしている」風オーラが早くも漂っている。

ハルミさんの二人のお子さんがふさわしく遊んでいる。


ここには人の想いが集まっている。
なんだかこちらまで幸せな気分になれた。


店内で紙飛行機を飛ばす長男Rをハルミさんが注意する。
Rに声をかけ、庭に連れ出しいっしょに紙飛行機を飛ばす。
飛んでいる蝶を見かけたことから、春と夏と秋と冬についてRと話をする。
明後日、コマ回しをすること、父親と野球をするようになったこと、
他にもいろいろと話をしてくれた。


こんないい天気で、紙飛行機を飛ばさないわけにはいかないよね、R!





  

Posted by 24wacky at 18:53Comments(2)TrackBack(0)コミュニティ

2005年12月15日

すすきの家づくり映像

パーマカルチャーネットワーク九州主催の
すすきの家(ストローベイル)つくりワークショップの様子が
映像でうかがえる。

沖縄版さとうきびスタードームってどうでしょうね?
ちなみにスタードームってこんなのですけど。

http://www.taocomm.net/taofarm-ws07.htm

(sosoも稲刈り天日干ししてる。楽しそう・・・)

  

Posted by 24wacky at 12:36Comments(2)TrackBack(0)コミュニティ