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2008年06月01日

キンザー沖アセスに関する情報整理その6

5月20日に出された知事意見


本日の沖縄タイムスより関連記事2つ。

浦添臨港道路橋梁式へ変更

市公社、国に説明へ

【浦添】臨港道路(浦添線)整備のため米軍キャンプ・キンザー(牧港補給地区)沖合約二十二㌶を埋め立てる計画で、事業者の浦添市土地開発公社(吉村清副市長)は二十八日の検討委員会で、市港川に至る北側約一㌔区間の工法を埋立が必要な方法ではなく、最大限環境に配慮した「橋梁」方式に一本化することを決めた。
(記事一部転載)

市の担当者は変更理由として、知事意見、地域からの要望、緩衡緑地としての緊急性が薄まったことを挙げている。さらに「浦添北道路」など他の道路とつなぐ観点から供用開始が遅れることを懸念している。

「緩衡緑地としての緊急性が薄まった」とあるが、「緊急性」はそもそも初めからあったのだろうか?
供用開始遅延を懸念しているのは本音だろう。北は読谷から南は糸満まで一本でつなぐこと、大規模な港湾計画が前提なのであるから。


さらに本日の沖縄タイムスは県議選告示を受け、政党座談会を特集している。「最も訴えている争点、政治課題は?」の問いに対して、自民党の外間盛善氏は、仲井真知事公約の観光客一千万人を目指すために、那覇空港滑走路整備、そして港湾整備を挙げている。港湾計画が仲井真自公政権の重要政策であることが分かる。  

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2008年05月24日

市民メディアセンター MediR

市民メディアセンター「MediR」オープン

MediR

こういうのを沖縄で誰かいっしょにやらんかえ?  

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2008年05月20日

キンザー沖アセスに関する情報整理その5

本日の沖縄タイムスより。
那覇港と周辺整備 海洋レジャーに可能性
活性化へ来年NPO設立

行政と民間企業、地域住民が一体となって那覇港と周辺地域の活性化を目指す「那覇港ウォーターフロント民間活動団体準備会」(代表・白石武博沖縄観光の未来を考える会副会長)の第1回会合が16日、市の那覇港管理組合で開かれた。準備会は市や沖縄総合事務局のほか、港湾周辺の企業、若狭、辻の自治会、観光関連事業者など約20人で構成。観光客や地域住民に親しまれる街づくりを目標に、2009年1月の特定非営利活動法人(NPO法人)設立に向け準備を進める。
(一部転載終わり)


対象区域が那覇ふ頭から三重城、泊、那覇新港付近までの海岸線周辺ということで、浦添ふ頭は外れるが、沖縄振興開発体制の一環、一帯となった西海岸道路という観点からすれば関連する。

NPO立ち上げによる市民との協働を含めた「港を拠点とした地域振興」のあり方が問われる。

また記事後半では、多様な種類のサンゴ礁や生物が確認された同湾の状況が報告され、「埋立が予想されている区域から湾内にサンゴを移植するなど整備を進めることで『サンゴの養殖や研究所を兼ね備えたマリンレジャーの拠点となれる可能性がある』(波の上緑地の湾内で海洋調査をした県海洋レジャー事業組合の仲本憲一事務局長談)」と書かれているが、「移植すれば(破壊しても)よい」という間違ったイメージが常識化してはならない。

  

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2008年05月16日

2008年05月16日

キンザー沖アセスに関する情報整理その4

公有水面埋立法

「朕帝国議会ノ協賛ヲ経タル公有水面埋立法ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム」という文言の通り大正10年成立から基本姿勢が変わっていない!  

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2008年05月16日

5・15 変わらぬ振興策への期待

前々回記事とも関連するが、13日付沖縄タイムスでは浦添市の「てだこ小ホール」オープンが報じられていた。すでにある大ホール共々デージジョウトーな施設だ。

  
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2008年05月15日

ブートキャンプ来週に延期!

9日付記事でお伝えしたNEWS23で海兵隊ブートキャンプ放送は来週に延期になったそうです!ぐすん  

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2008年05月15日

キンザー沖アセスに関する情報整理その3

本日の沖縄タイムスより

再編交付23億円内示
08年度5市町村に1次分


政府が米軍再編交付金2008年度1次分交付を各自治体に通知した。その中で「那覇港湾施設(那覇軍港)の移設受け入れを表明している浦添市に二千六百万円を内定。最終的には前年度と同額の三千七百万円となる見込みだ。」とある。

県環境影響審査会ではあたかも港湾計画がないかのように審議させられることに委員も疑義を呈している。しかしながら国=浦添市レベルではシャンシャンとことが運ばれている。  

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2008年05月15日

キンザー沖アセスに関する情報整理その2

本日の(というか昨日14日の)沖縄タイムスから関連情報を2つ。

財源確保求め要望書を採択
県内道路6団体

県や市町村などで組織する道路整備促進期成同盟会県地方連絡協議会(会長・儀間光男浦添市長)や西海岸道路促進期成会(会長・仲井真弘多知事)など県内の道路6団体は13日、那覇市内のホテルで定時総会を開き、道路財源確保などを国に求める要望書を採択した。(ここまで転載)


その中で仲井真知事は「那覇空港自動車道や西海岸道路の建設は経済的に大きな役割を果たしている」として、道路整備財源確保を強調したという。

道路財源法が再可決されたことにより、一時的に滞っていた事業も再開されるだろう。


続いて「地方再生」2面を使った連載企画「41ビジョン~新公共時代のまちづくり」第5回那覇市。

この中で那覇市は年間543万人(2006年度)の観光客が訪れ県内入域客の93%を占める「県の玄関 一大観光地」であることが挙げられている。

その一方の課題として、沖縄西海岸道路や沖縄自動車道の那覇空港接続などにより中北部へ向かう利便性が高まり、「那覇が素通り観光地になる」と観光業界が懸念している、とある。

那覇市の観光産業からみて沖縄西海岸道路はマイナス要因であることが分かる。



  

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2008年05月14日

キンザー沖アセスに関する情報整理

キンザー沖アセス審査会を傍聴しての最初の感想は当該埋立部分のアセスに問題は留まらないということだった。そこでネット検索して情報を収集、整理してみた。この情報について以下に列挙する。整理しながら問題を大きく3つに分類してみた。国・県による沖縄振興開発体制に関する問題、米軍基地問題、環境問題である。図らずも先日のシンポ「押しつけられた常識を覆す」での3者パネリストの分類と同じである!そしてこの3つは独立してあるのではなく、互いが複雑に関わっている。


  
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2008年05月09日

NEWS23で海兵隊ブートキャンプ放送

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海兵隊ブートキャンプの放映予定

放映予定日:5月13日、14日(2夜連続)5月14日・15日・16日花火来週に延期
NEWS23(TBS系)
(*大きなニュースがあれば、予定が変更になることがあります。)

つい昨日まで、普通の高校生だった若者たちが、12週間の訓練を経て、「兵士」となってゆきます。4年間の任期のうちに彼らの8割がイラクやアフガニスタンなどの前線に送られ、多くが沖縄にもやってきます。

ぜひ、ご覧くださいませ。

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ドキュメンタリー映画「アメリカ-戦争する国の人びと」〔仮題〕

この海兵隊のブートキャンプの撮影は、7月公開予定の長編ドキュメンタリー「アメリカ-戦争する国の人びと」〔仮題〕(藤本幸久 監督、インタビュアー:影山あさ子)の一環として、TBSと共同
取材したものです。現在、編集の真っ最中。

2006年10月から2008年4月まで、のべ7回、
200日間、アメリカを撮影しました。
帰還兵、兵士の家族、ホームレス帰還兵、劣化ウランで被爆した兵士、ブートキャンプの若者たち、イラク戦争を拒否した兵士たち・・・。
格差の底辺から、若者たちが戦場へと送り出されてゆくアメリカ。
これは、日本の近未来!?

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映画の公開予定は、以下の通りです。

 7月26日~ 東京・ポレポレ東中野(TEL 03-3371-0088)
 8月 2日~ 大阪・第七藝術劇場(TEL 06-6302-2073)
 8月中旬~ 名古屋・名古屋シネマテーク(TEL 052-733-3959)

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 インタビューを行った影山あさ子(ジャーナリスト)が、取材映像を持って、講演も行っています。

5/11(日) 14:00~ 福岡女性九条の会
問:女性協同法律事務所内TEL.092-751-8222

5/31(土) 14:30~ 核戦争に反対する医師の会・
愛知 〔藤本監督も参加〕
問:愛知県保険医協会・福島TEL. 052-832-1345

6/ 7 (土) 14:00~ 東京・文京区九条の会 〔藤本監督
も参加〕
問:吉田邦夫さん T/F 03-3554-0838

6/21(土) 13:00~ 札幌・北星学園教職員組合
問:北星学園余市高校・谷口 TEL.0153-23-2165


NEWS23&映画、ぜひ、ご覧くださいませ!

----(ここまで転載歓迎)----
  

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2008年05月01日

親川裕子さん受賞おめでとう!

本日の沖縄タイムス「魚眼レンズ」によると、親川裕子さんが修士論文「国際人権法と琉球・沖縄 --自己決定権の回復に向けて」で、沖縄大学「現代沖縄研究奨励賞」を受賞したという。

「国際人権法で用いられる先住民族の『自己決定権』を援用し、沖縄問題を考察」したのがその内容。「今後は一般のウチナーンチュに届かせる言葉を模索したい」という彼女の表明に大いに頷く。学術研究が最終ゴールではなく、あくまで現実の場での実践を志向するその姿勢にはこちらも励まされる。

思えば彼女とは一昨年 J 先生の講義で机を並べさせていただいた。その後mixi日記などでも論文執筆の苦労を吐露しているのをのぞき読んだことも思い出し、その成果が評価されたことは他人事ながらうれしい。

あらためておめでとうございます!
  

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2008年04月30日

目取真俊氏のブログ

沖縄地元紙の沖縄タイムス、琉球新報。以前は両紙を購読していたが、経済的にきついのでその後はタイムスひとつにしている。しかし新報も読みたいので、お世話になっている近所のおばちゃんから一月遅れくらいでいただいて、まとめて読むようにしている。

琉球新報に月一掲載の目取真俊氏「風流無談」4月5日付では、3月分不掲載について触れられ、詳細がご本人のブログに書かれているとあった。今年から始めたというブログの存在をそこで始めて知り、さっそく4月2日付「風流無談」番外篇2を読む。

  
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2008年04月28日

米国弁護士が明らかにする「配慮する」の意味 沖縄ジュゴン訴訟

JanJanへ投稿後1週間近く放置され結局ボツになった原稿。
とっくに23日が過ぎ、ニュースバリューが低くなってしまったが。
その後「配慮」のずさんさを桜井先生が指摘している。
   ↓
沖縄タイムス4月26日付
  
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2008年04月16日

日米地位協定と中部の休日

15日付沖縄タイムスによると、13日(日)北谷の美浜で米兵の息子2人が万引きし沖縄署に通報されたが、先に来た米憲兵が「身柄を拘束」、基地内に連れ帰ったという。これが日米地位協定に違反するか否か、専門家の両論併記が付されている。

米憲兵、万引少年連れ帰る/沖縄署の捜査要請応じず
地位協定に抵触も


13日(日)といえば I さんを案内していた日。時系列を確認すると、我々は12時前後に砂辺区、美浜を廻り、13時過ぎ、北谷の「鶴小」でランチをとり、その後佐喜眞美術館へ向けて南下した。I さんと私が北谷を去った直後に事件が起きたことになる。

砂辺区の外国人向け住宅では、トランポリンで遊ぶ子供、ウォーキングをする黒人女性二人組などが目についた。

沖縄料理のファミレスでは、国際結婚の家族と思われる人たちが何組か目についた。白人男性の向かいには初老の男女が落ち着いた笑みをもらしていたのが印象的だった。

トイレでは小さな息子に礼儀を教える父親の姿が。白人の小さな息子と目が合い、その澄んだ瞳に私は思わずスマイルを返した。

縦列二人で漕ぐ自転車(なんていうのだろう?)を沿道で走らせるお父さんと小さな女の子。

「あの優しいお父さんが人殺しに関わっていたりするからなあ…」と思わず漏らすと、I さんははっとしたように「そういうふうに考えると複雑だ」と応じた。

中部の基地の町では日常的な(そして恐らく「平和な」)休日の光景の一端を覗き見した同じその場所で、これまた「日常的な」米軍にまつわる事件が起きた。

平時に隠蔽された国家の暴力はいざという時その姿を露にする。アメリカ人全般が、あるいは米兵全般が悪というような単純な議論をするのでは無論なく、大きな構造を理論的に把握し、かつ基地の町というローカルな現場で自らの関わりを(加害性も含め)認識すること。

「軍隊は住民を守らないということが、こういうことだったのだと分かった」と I さんが語ったのは、金城実さんの圧倒的な作品を前にしてだった。「それはやはり当時の日本の沖縄に対する差別意識があったからなのか?」と I さんは問うた。「それは確かにあった(し現在もある)。だが沖縄であろうとなかろうと、軍隊は住民を守らない。軍隊が守るのは国家であって、いざという時『国民』を平気で殺す」と答えた。

日本の沖縄差別、植民地政策という問題と、近代国家の暴力装置としての軍隊という問題は重層的である。だからその時々に応じてそれぞれを括弧に括り思考する作業が必要だ。I さん案内と今回の事件はそのことを再確認させてくれた。  

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2008年04月16日

今晩NEWS23で

TBSのNEWS23今晩23:30~22:54~
特集 このまま死ねない!沖縄戦論争


どのような取材、編集がなされているか
パク・スナン監督『命果報』の扱われ方
など注目。  

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2008年03月21日

「地元のため」という言説には注意せよ

QAB 検証 動かぬ基地84 誰が望む?滑走路沖合移動の虚実


特に県外から見た場合よく理解できないであろう辺野古新基地建設の問題点を見事に整理している。

もちろんこのリーダーを選んだのは沖縄県民だという冷徹な事実をまず確認する必要がある。

「地元のため」の「地元」とは誰を指すのか?それを望んでいない人たちは「地元」ではないのか?その境界はどれで誰が引くことができるのか?

「子供や将来のため」が容認の理由だと語る地元漁師。本当にそう思っているのか?何故一言「カネが欲しい」といわないのか? 

「ウチはカネが即欲しい。だから基地を受け入れる」というエゴイスティックな主張があってもよい。「那覇や名護にばかりおいしい思いをされて、こちらは深刻な不況だ。カネを貰って何が悪い」といってよい。

そういってこそ初めて、基地を受け入れることと拒否してそれ以外のオルタナティブを選ぶことのどちらが「経済的」な選択としてベターなのかの議論が成り立つはず。

そこで「経済的自立」とは?持続可能な経済とは?振興策はどれほど沖縄に利益をもたらしたのか否か?などなどの議論に発展する。

そういった議論をしないまま、あるいはしたくないからか、「子供や将来のため」などど誰も反論できない「美しい言葉」を金科玉条のごとく使うのは偽善以外のなにものでもない。



  
タグ :辺野古

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2008年03月20日

読者投票で一位になっていた

JanJan5周年特集読者投票で「座間味のコトー~」が一位になっていることに今頃気づいた。
             ↓



3月14日付で結果が出ていた。

連載中(3)が選ばれているが全8本が選ばれたと捉えている。

読者から多くの支持を得たということは何よりもうれしい。

一年前の記事だが座間味の問題は現在進行形。

そこで闘っている人がいる。

そのことを伝えたい。
   
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タグ :座間味

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2008年03月17日

ハチドリWSをQABが

報道しています。 
   ↓
http://www.qab.co.jp/01nw/08-03-16/index4.html



「環境にやさしく心地よいスローライフ」にfuck一票!

オイラのトークの前で帰りやがったからな~

せっかく岸本記者も来ていたのに。

まあ、適当にあしらわれてしまった、ということですな。

えばっていると評判の shinako がはしゃぎ過ぎくらいに
好印象だったのが笑えて良かったのがせめてもの救い。

  

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2008年03月02日

「現行法では方法書のやり直しは無理」

仕事が重なり取材できなかったアセス審査会

浦島悦子さんがJanJanに投稿しています。
    ↓
アセス審査会で「現行法では方法書のやり直しは無理」と県が断言
  
タグ :辺野古

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