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2006年12月09日

糸満公設市場~カフェnaminami

昨日はなんだかやたらといい天気なので、
久しぶりに糸満のカフェnamimaniへランチしに行った。


公設市場界隈も久しぶり。
あいかわらず独特の空気と時間が漂う町。







市場内では「願寿(がんじゅう)体操」という
アクロバティックな試みが実行されていた!
最近始まったらしい。





naminamiの扉を開ける。
ハルミさん、ヒロコさんともお元気そうでなにより。





日替わりランチは美味しくて丁寧で安い!
来るたびに店全体に馴染んでいる味、というか。
これ500円だからね。
この味加減、個人的にもお世辞抜きでかなりヒットだわ。





naminamiには(株)ウィンドファーム社カルロスさんのコーヒーを紹介し、
開店当時から出してもらっている。

紹介した手前、出具合など気になるので尋ねてみると、
思いがけない返事が返ってきた。
「最初は『インスタントで充分さ~、そんなにこだわることないさ~』
といっていたお客さんも、
『ここのコーヒー美味しいね~』
というように変わった」というのだ。

naminamiは公設市場内にある。
市場内外の方々が常連さん。
年配の方も(が)多い。
沖縄の人(特に年配層)はコーヒーに砂糖&ミルクをガバガバ入れて飲むのがお好き。
歴史的に戦後の独特の文化受容もあるようだ。
その人たちにすればインスタントでもいいから砂糖をガバガバ入れて
低価格で飲めればジョウトウ、という感覚がある。
年配の方だから身についた生活感覚は強固だろう。
要するにガンコだということ。
その方々の口から上のようなセリフが出たとは。

店をやるからには自分たちのこだわりメニューを出したい。
しかしそれは市場内の客層の要求とは必ずしも合致しないときがある。
その相克のギリギリのところで様々な葛藤を日々続けながらの営業だったことだろう。
だからそういう言葉はことのほかうれしいはずだ。
ウィンドファームのコーヒーを自信を持って推薦した私も我がことのようにうれしい。

ということも含めて、なによりお二人からいろいろと近況を聞けてよかった。

ハルミさんと写真を撮り合う。





共通の知人の噂話もひとしきりして、
映画「与那国カウボーイズ」の島監督の話題になった。

このブログでは何度となく書いているが、
島監督とはこちらの行く先々でよく鉢合わせする。
とにかくどこにでも出没するのだ。
特に桜坂劇場ではその確率が高いが、
お互いの趣味からすればこれはまあ頷ける。

でもそれ以外の場所でもよく顔を合わせる。
naminamiにもよく来るそうだ。
「先日は男の料理教室に参加して作ったというだいこんの煮物を
わざわざ届けに来たわ」とヒロコさん。
そんな一面があったとは。
それにしてもバイクで糸満まで運んだことを想像するといじらしくなる。

などといっていると、
「あら、来たわよ!」
というヒロコさんの声と共に本当に本人が扉を開けて現れた!

島監督、今日は上機嫌でした。
以前から口にしていた糸満舞台の短編の撮影が明日に迫ったということで興奮気味。



いつものように最近観た映画の話などをお互いにして。
どうせまた来週あたり桜坂劇場で会いそうな予感。









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この記事へのコメント
昨日取材で糸満いったのに、しらなかった。
今度いってみます!
おいしそう~
Posted by 編集G at 2006年12月09日 12:52
編集Gネーさん

「沖縄移住計画仕事編」で取材させていただきましたゼ。

1時半ころ行くと比較的すいてます。
子供がワーギャーしているかもしれないけど・・・
Posted by 24wacky at 2006年12月09日 14:41
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