2008年05月04日

関西NGO大学

昨年大阪での高江報告会でご縁ができたDさんを含む関西NGO大学の方々が「沖縄を学ぶ会」スタディツアーで来沖。Dさんの沖縄ネットワーク数人も加え、昨夜は国際通り近くで一席設けていただいた。

Dさんを除けば校長のFさんをはじめ初めてお会いした方ばかりだが、とても話がし易い面々であっという間に時間が過ぎた。Dさんは私の記事のコピーをメンバーにあらかじめ配布していたらしく恐縮。

沖縄に関わるスタンスについてDさんと話をする。Dさんは、「本土の者として運動に関わりながら、同時に一歩距離を置き、独自の情報発信を続けている」私の姿勢に興味があるという(初めてお会いしたときもそういっていた)。

私は逆にDさんの沖縄についての情報、ネットワークの豊富さに驚き、なにがDさんをそうさせているのだろうと興味を持った。

本土から「スタディツアー」で来る人々は、例えば辺野古、高江などでもこれまでお会いする機会が何度かあった。現場のその時の状況、その人たちの姿勢にもよるが、団体で訪れてくれるので貴重な助っ人と捉えられる場合もあるし、数時間「お勉強」して去っていく「お客さん」と感じる場合もある。

「そのようにいわれたら返す言葉はない」といいつつ、大阪にいながら沖縄に関わるDさんの半端でない継続的な活動は、例えば「大阪行動」のように辺野古と繋がっているアウトスタンディングな活動とは別のスタンスだが、遠く離れた場所で地道に確実に沖縄と関わっているその活動を、沖縄の人にもっと知ってもらいたいと思った。

一行は6日まで滞在予定だという。実り多いツアーを願う。


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