『トム・ダウド / いとしのレイラをミックスした男』

24wacky

2006年06月20日 00:25




2003年/アメリカ/カラー/90分
監督:マーク・モーマン
出演:トム・ダウド、エリック・クラプトン、レイ・チャールズ
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/tom_dowd/index.php



アメリカの音楽界を語る上で欠かせない人物が、この映画の主役トム・ダウドである。彼は、ディジー・ガレスピー、レイ・チャールズ、ジョン・コルトレーン、アレサ・フランクリン、オールマン・ブラザーズ・バンド、エリック・クラプトン、ロッド・スチュワートといった、時代時代の先端を担ったアーティストたちのレコーディングにサウンド・エンジニア、またプロデューサーとして関わり、数々の名曲を生み出してきた。若くして、アトランティック・レコードに入り、2002年にその生涯の幕をおろすまで、アトランティックと共に過ごしてきた彼の人生は、まさにアメリカのサウンド技術の歴史に反映されると言っても過言ではない。モノラル・トラックからステレオ、8トラック、そしてマルチトラック・レコーディングへと変遷をたどってきたアナログのレコーディング時代の常に先駆者だったのだ。



桜坂劇場へ観に行く。

邦題がイイ。
さすがアップリンク!

とにかく興味深い内容。
トム・ダウドの才能。
アトランティック・レコードの変遷。
モノラルからステレオへの録音技術の歴史。

アメリカのテレビ番組の編集は切り替えが早い。
日本人のテンポには合わないんじゃないかな。

トム・ダウドのミキシング技術のシーンと、
パフォーマーの演奏シーンをもっと繋げた演出が必要ではないか。



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