2006年05月31日
読書リスト 2006年5月
『米軍再編と沖縄の基地 --国外移転こそ民衆の願い』
山内徳信著/創史社/2006年3月5日
米軍再編に間に合わせた急拵えの感が否めないが、
読谷村長時代以外の徳信さんの本としては初めてではないか?
そういう意味では価値有り。
『世界共和国へ』
柄谷行人著/岩波新書/2006年
一応一度読んだ。
ころあいを見計らって?二度目にチャレンジするぞ。
エドワード・W.サイード〔著〕 / 島 弘之訳
岩波書店 (2005.8)
通常2-3日以内に発送します。
岩波書店 (2005.8)
通常2-3日以内に発送します。
『パレスチナとは何か?』
エドワード・W.サイード〔著〕 / 島 弘之訳/岩波書店 (2005.8)
レビュー有り。
『暴力の哲学』
酒井隆史著/河出書房新社/2004年5月30日
レビュー有り。
『聖堂の日の丸』
宮下 正昭著/南方新社 /(1999.9)
ジャン松元さんのmixiブックレビューが素晴らしくて読んだ。
地方新聞記者の熱筆が心を打つ。
Posted by 24wacky at 22:34│Comments(0)
│今日は一日本を読んで暮らした
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