2017年02月19日
『ヒアアフター』クリント・イーストウッド

「孤独」をテーマにこれほど救われる作品はそうありそうにない。3つのストーリーをじっくりゆっくりと展開させ、最後にロンドンでチャールズ・ディケンズによって引き合わせる脚本の秀逸さには脱帽する。抑制的なマット・デイモンが見事に役にはまり込んでいる。クリント・イーストウッド監督作品の中でも、好きな作品の上位に入るのは間違いない。
冒頭、津波に襲われるシーンがある。体験者はフラッシュバックの危険性があるので閲覧注意。
『ヒアアフター』
監督・音楽:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン/セシル・ドゥ・フランス/ジェイ・モーア
2010年作品
Gyao配信期間
2017年2月15日~2017年2月28日
2009/04/27
シネマスQに『グラン・トリノ』を観にいく。クリント・イーストウッド監督の一貫した「メッセージ」とはこうだ。“この世界では、やられたらやり返すタフさが必要だ”。そこで発動される暴力はいったんは肯定されるが、それが人間にとって容易に拭うことのできない性の無い「悪」であるという余韻を残しエンディングを…
2009/03/13
シネマQで『チェンジリング』を観る。クリント・イーストウッド監督作ということで注目していたが、予告編を観たところ、彼の作品のいくつか(例えば『ミスティック・リバー』)についてまわる倒錯的なまでの暗さを感じ観るのに躊躇していたが、何人かの知人の評価を聞き、やはり観ることにした。そしてそれは正解だった…
Posted by 24wacky at 18:37│Comments(0)
│いつか観た映画みたいに
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。