てぃーだブログ › 「癒しの島」から「冷やしの島」へ › 沖縄オルタナティブメディア › オスプレイ配備 脅威の背景

2010年09月21日

オスプレイ配備 脅威の背景

オスプレイ配備 脅威の背景

---(ここから転送・転載大歓迎!!)---

みなさま

9月1日にスタートした沖縄オルタナティブメディア(OAM)代表の西脇尚人です。OAMのメインコンテンツである動画生中継番組「週一スタジオ配信」その4回目として、真喜志好一さんをゲストにお招きし、オスプレイ配備を公言し出した日米政府の謀略を暴き出します。さらに今回は中継を公開して、フロア&ツイッター参加者とのコミュニケーション有りの参加型とします。真喜志親方初のUST版「電脳紙芝居」@カフェチェロへぜひご来場さい!

「週一スタジオ配信」第4回 

タイトル:オスプレイ配備 脅威の背景
トーク:真喜志好一さん(建築家)
日時:9月24日(金)20時~21時
場所:カフェチェロ(那覇市泉崎) 地図 http://p.tl/L9Z4
*参加費無料ですがお店へワンオーダー下さい
お問い合わせ:090-1943-3984(西脇)

インターネットの視聴はこちらから
http://oam0.blog75.fc2.com/
http://www.ustream.tv/channel/okinawa-alternative-media-0

ざっとこんなかんじ:
《岡田克也外相は9日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場の代替施設での垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備について「可能性があり、それを念頭にきちんと議論を行うべきだ」と述べた。外相がオスプレイ配備があり得ると直接言及するのは初めて。》(沖縄タイムス9月9日付)
これまで頑なにシラを切りとおしてきた日本政府が、オスプレイ配備について初めて認めた瞬間だ。いったいこれは何を意味するのか?事故多発の「未亡人製造機」が辺野古新基地へ配備されることをいち早く指摘してきた真喜志好一さんに話を伺う。オスプレイは「容認派」上空も飛ぶ。

トークの柱:
・普天間「移設」ではなく辺野古新基地建設が真相
・日本政府が隠すオスプレイの脅威
・オスプレイ配備は高江ヘリパッドにも

真喜志好一さん:
建築家。その綿密なデータ分析に裏打ちされた理論闘争は、沖縄の平和・環境運動の中で特異な位置を占める。
http://blogs.yahoo.co.jp/okinawa_maxi

---
沖縄オルタナティブメディア
代表:西脇尚人
URL:http://oam0.blog75.fc2.com/
E-mail:24wacky@okinawa-am.net
携帯:090-1943-3984

---(ここまで)---



同じカテゴリー(沖縄オルタナティブメディア)の記事

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。