› 「癒しの島」から「冷やしの島」へ › いつか観た映画みたいに2008年06月22日
2008年05月19日
2008年05月02日
「相棒ー劇場版ー」
「相棒ー劇場版ー」を観た。
ロードショー公開初日に映画を観にいくなんていったいいつ以来だろう?テレビ朝日版を楽しみに観ていたのは、そこにとっくの昔に灯りが消えたはずの「映画屋さん」たちの怨念のごときものが造り上げた、テレビ画面に映し出される奇妙なズレを毎回確認したい欲求にかられていたから、ととりあえずいっておく。
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ロードショー公開初日に映画を観にいくなんていったいいつ以来だろう?テレビ朝日版を楽しみに観ていたのは、そこにとっくの昔に灯りが消えたはずの「映画屋さん」たちの怨念のごときものが造り上げた、テレビ画面に映し出される奇妙なズレを毎回確認したい欲求にかられていたから、ととりあえずいっておく。
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タグ :相棒
2008年04月24日
「花はどこへいった」
北部訓練場への枯葉剤被害との関連という意味でも注目のドキュメンタリー、「花はどこへいった」(以前のタイトルは「枯葉剤-パーソナル・レクイエム」)の上映が決定した。沖縄での上映が待たれる作品だ。
まずは予告編をご覧下さい。
≪ベトナム戦争のことを知っていますか≫
本作の監督・坂田雅子さんが、フォト・ジャーナリストだった夫のグレッグ・デイビスを肝臓がんで亡くしたのは、彼が入院してわずか2週間後のことでした。彼の死は、米軍兵士として送られたベトナムの戦場で浴びた枯葉剤が原因ではないかと友人から示唆された彼女は、夫への追悼と枯葉剤への疑問から、ベトナムへ行くことを決意します。
そこで彼女が目にしたのは、戦後30余年を経た今もなお、ダイオキシンを含んだ枯葉剤が、がんや生まれながらの障害を起こさせ、大地を蝕みつづけているという現実でした。映画は亡き夫の鎮魂にとどまることなく、受難を引き受けたベトナムの人々の家族愛と平和への思いを描き、戦争や枯葉剤被害の実態に静かに迫ります。
6月14日(土)から7月4日(金)まで岩波ホールにて3週間限定特別上映!
今夏、大阪・第七藝術劇場、京都シネマ、神戸アートビレッジセンター他、全国順次公開!
「花はどこへいった」
ドキュメンタリー/カラー・DV/日本/STEREO/2007年/日本語、英語、ベトナム語
製作・監督・撮影・編集:坂田雅子
共同製作:ビル・メガロス、山上徹二郎
音楽:難波正司
撮影協力:フィリップ・ジョーンズ=グリフィス(MAGNUM PHOTOS)
編集協力:ジャン・ユンカーマン
mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3198816
公式サイト
http://www.cine.co.jp/hana-doko/index.html
2008年04月08日
2008年03月11日
国道20号線
mixiの矢崎仁司コミュのトピックで見つけた。国道20号線
個人的にかなりそそられる映画だ。
国道20号線といえば以前住んでいたくにたちを通っていたので馴染み深い。
ちなみに新宿からこのあたりはずっと甲州街道と名付けられている。
RCの不朽の名曲『甲州街道はもう秋なのさ』で歌われているが、
私はこの曲を聴くたび軽くトリップしてしまう。
国道20号線をググってみたらWikipediaにこんなことが書いてあった。
府中を過ぎ国立インター入口交差点を左折すると日野バイパスに入る。日野バイパスは2007年3月24日に全線開通し、2007年4月1日より日野橋経由の甲州街道は都道(東京都道256号八王子国立線)となった。
そうなんだ~。
このへんは良く自転車を乗り回したものだ。
懐かしいね。
2008年03月10日
ONECEダブリンの街角で
ONECEダブリンの街角でを観た。
ドシドシブアツイラブソング満載の傑作。
音楽を愛する全ての人に観て欲しい。
音楽を信頼している監督だなあと感心したら、バンドの元ベーシストだったということで納得。
主人公の二人もそうだが、周りを固める演者たちがみな良い。
なかでも急遽レコーディングメンバーとなった、同じくストリートミュージシャンのドラムのお兄ちゃんがなんともいえず良い。
ヒロインがチェコスロバキアからの移民という設定だが、
チェコからダブリンへの移民という状況に詳しい人がいたら教えて欲しい。
ドシドシブアツイラブソング満載の傑作。音楽を愛する全ての人に観て欲しい。
音楽を信頼している監督だなあと感心したら、バンドの元ベーシストだったということで納得。
主人公の二人もそうだが、周りを固める演者たちがみな良い。
なかでも急遽レコーディングメンバーとなった、同じくストリートミュージシャンのドラムのお兄ちゃんがなんともいえず良い。
ヒロインがチェコスロバキアからの移民という設定だが、
チェコからダブリンへの移民という状況に詳しい人がいたら教えて欲しい。
2008年01月07日
短編映像 Futenma
富士さゆりさんという米国在住のビデオジャーナリスト作の短編映像
↓
Futenma
アメリカの全国ネットのテレビ局で放映する予定
長編の完成も春ごろの予定
とのこと。
この時のDUTY FRE SHOPP×カクマクシャカも出ていて。
↓
路上ライブで知って欲しい 沖縄ヘリパッド問題
あの時ビデオカメラをまわしていた女の子か~
↓
Futenma
アメリカの全国ネットのテレビ局で放映する予定
長編の完成も春ごろの予定
とのこと。
この時のDUTY FRE SHOPP×カクマクシャカも出ていて。↓
路上ライブで知って欲しい 沖縄ヘリパッド問題
あの時ビデオカメラをまわしていた女の子か~
2008年01月05日
『サッド ヴァケイション』
桜坂劇場で『サッド ヴァケイション』を観る。『Helpless』『EUREKAユリイカ』
に続く北九州サーガ完結編。
中上健次に執りつかれた作家はその名を主人公に定めることを潔しとした。そこでは、母親役の石田えりに限らず宮崎あおいも板谷由夏も山口美也子も、そして当然作家の共犯者であるとよた真帆も「母性」からオリュウノオバに限りなく近づく。
それにしてもこれほどまでにキャスティングが決まった日本映画を観たのはいつが最後だったろうか?作家自身が認めているのも頷ける。特に板谷由夏の北九州女は際立っている。
同時にこの作品は「素の演技者」=浅野、光石、オダギリ、斉藤らと「作る演技者」=石田、中村、川津、板谷、嶋田、山口らが同じステージに立つスリリングな時間劇でもある。そこにフリクションさえも感じさせないのは、作家による映画という記憶の再現が執拗だからか。
捨てカットで笑わせてくれる作家の新作を劇場で観ることができる幸福を改めて確認する必要がある。
2007年/日本/136分/35mm/カラー
監督・原作・脚本:青山真治
出演:浅野忠信/石田えり/宮崎あおい/板谷由夏/オダギリジョー
2007年08月14日
2007年07月22日
『ハザード』
2007年06月20日
2007年06月10日
『アボン 小さい家』

『アボン 小さい家』を観た。
シネマエクサ時代に上映候補にしていたけど実現できなかった作品。
沖縄島で持続可能なライフスタイルを実践している人たちに見せたい佳作。
アニミズム信仰というと大げさな表現になるが、
そのへんも沖縄と共通するものがあり興味深い。
こういう作品こそロングランで粘り強く上映して、
多くの人に観てもらいたいものだ。
余談だが3人兄弟の末っ子の男の子が、
カメハハさんの息子Y君にそっくりで可愛かった。
タグ :映画
2007年05月21日
『武蔵野夫人』『お遊さま』『赤線地帯』

『溝口健二の映画』残る3本を島監督といっしょに観た。
『武蔵野夫人』
「武蔵野」の「風景の発見」が興味深い。
大岡原作、スタンダールなど読みたくなってしまって困るわ~
『お遊さま』
若き乙羽信子が透明だー
谷崎原作を読んでいないが、主人公3人が「悲劇的」に描かれているのが谷崎的には違うのでは?と首を傾げる。
彼のマゾキズムと溝口は合わないような気がするがどうか?
『赤線地帯』
溝口の遺作ということだが、これはほとんど助監督の増村だろ~
ここから若尾文子をグイッと引っ張っていったのかな~
それにしてもあのエンディングは増村だろ~
タグ :映画
2007年05月17日
2007年05月14日
溝口健二の映画

待望の溝口健二特集上映。
今日はその中から2本観た。
『夜の女たち』
1948年/日本/73分/モノクロ
監督:溝口健二
出演:田中絹代、高杉早苗、角田富江、永田光男
敗戦後の日本。そこに生きる三人の女達。戦争未亡人の房子。その妹の夏子。房子の義理の姉・久美子。映画は混沌とした戦後の街中で生きる術を描き出す。なけなしの所持金を巻き上げられ、飲めない酒を無理やり強いられた挙句、強姦され紙くずのように捨てられる家出少女。戦争未亡人になり、怪しい輸入会社に働く女。したたかな女の駆け引きで娼婦に転落していく女。溝口映画における突出した暴力の発露といえる作品と高く評価され、生々しく生きる強さを問う。
凛とした女優・田中絹代!!
『楊貴妃』
1955年/日本/カラー
監督:溝口健二
出演:京マチ子、森雅之、山村聡、小沢榮
舞台は帝政時代の中国。愛妻を失った玄宗皇帝とその愛妻に似ていたために妃として迎えられた楊貴妃の悲劇のシンデレラストーリー。権力や立場が人の心を醜く変貌させる様子と、その争いに巻き込まれる清らかな純愛が玄宗皇帝の回想として描かれている。
京マチ子は由美かおるのお色気入浴シーンの元祖だった!?



『監督・ばんざい!』を観る。









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