「癒しの島」から「冷やしの島」へ

いえ、「速報」でよろしいかと思います。

ひとりでも多くの人の胸に、一刻でも速く届いてほしいというお気持ちが、痛いほど伝わってきました。

びんさん
暖かいお言葉、ありがとうございます。
少しは気が治まりました。

それにしても海上で海上保安庁の暴力に晒されながらギリギリの、身を賭した非暴力の闘かいをしている人々に対し、このタイトルは情けないです。

ああ、また気が高ぶってきてしまった・・・

「反対派」という、偏ったイメージを喚起させる言葉のレッテル、私の反省も含めてなるほどなと思いました。

しかし、実際、「軍隊は国民を守らない」、田村理さんの「国家は僕らをまもらない」、ということが顕在しているこの一連の経緯、大手メディアがだらしないのが気になりますね。

結局、「サンゴの上に」サンゴ着床器具を設置していきましたな、、、。許さん、海自！メディアには本当にまともな報道をして欲しいものです。

レギュレーターを外された作業ダイバーがいるとか何とかかいてますが（http://suyap.exblog.jp/5616907）
プロのダイバーなら本来その程度（レギュレーター）が外れた程度のことでがたがた言いませんて。

それよりも平和推進派ダイバーの真上をゴムボート走らせてみたり、カヌーを転覆させたり、ハンマーで殴ったりする作業ダイバー及び見てみぬフリの海上保安庁の方がよほど問題ですが・・・
海上保安庁って海の安全を守るんじゃなかったでしたっけ？それどころか一説では見てみぬフリどころか彼らが雇われ漁船に命令を出していたとか？

その辺を書いて欲しいです。

ＪＡＮＪＡＮコメント欄もいい感じになってきました。
再度記事をご覧ください。

「行けない我々に、何か出来ることはありませんか？」
との問いかけに、ここでも意見を出し合えたらと思います。

現場の状況及び、安次富浩さんのお話が非常に正確に伝えられてると思います。

｢マスコミが見出しで使う「反対派」という、なにか暴力的な政治的団体のようなレッテルがいかに事実に相反するものか強調しておきたい」
という24wackyさんの言葉に、大いなる同意をいたします。

いっしょに座り込みに参加したごうさんにそういってもらえるととてもありがたいです。

日焼けはお大事に～

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