「癒しの島」から「冷やしの島」へ

こんにちわ

今日のryuQ特集ともリンクする記事ですね＾＾）！

24wackyさん、お元気ですか？僕は元気です（←小学生か！？）
エイサーの変遷、についての研究報告を聞いたことがありますが、１９５６年からの全島エイサー・コンクールとか、１９７０年の大阪万博出演といった、かなり新しい出来事によって、今のスタイルに変化してきたそうです。
青年会の活動が鬱陶しくてエイサーは嫌だ、という若者も増えているとも聞きます。
でも、町々の道で先祖の供養をする姿は、それだけで胸を打つものがあるのも確かですね。私は、今年は、たまたま通りかかった安慶田辺りの道ジュネーを見ることが出来ました。

吉澤さん

ryuQ特集はかなり充実した記事になっていますね！

まなぶたさん

ここ数日不良のように家に帰らない日々が続き返事がおそくなってしまいました。
まなぶたさんが本当にお元気なのであればこちらもうれしいです。

エイサーについてのご指摘はそのようですね。鬱陶しい、公民館の稽古の音がうるさい、などの声もあると聞きました。

一方で若者が青年会に入るきっかけが（青年会の成員が地元以外からが多いらしい）「エイサーがかっこいいから」というらしく、若者が身近に「かっこいい」ものがあるというのは貴重なことだなと思います。

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