「癒しの島」から「冷やしの島」へ

拝読しました。
本永さんが発言されていた道路の件ですね。
このままでは、「大規模造成」は伴っていない、となし崩しに利用と「枝打ち程度」を行うのは明らかなのですね。
例えば、防衛施設庁や那覇防衛施設局を相手取った違法行為との訴訟などの動きは、あるのでしょうか。

齊藤さん

アセス法には罰則規定がないため訴訟に勝つ確率が極めて低いという歴史があり、得策ではないというのがこれまでの判断のようです、ご存知かもしれませんが。

私は高江区住民の人権問題だと見ていますので、その切り口から突破口が開けないのかなあと素人考えをしていますが。

高江のパンフレット、とても分かりやすいと、奪っていった
友人が言っています。絵を描かれるんですね。
昨日は大勢の参加者でよかったです。

私の担当は「経済マンガ」原作と絵コンテまで、
手書きの絵はうちのパートナーが担当しました。

ちなみに原作のネタはＪ先生の論文です。

いつもギリギリなはブロッコリーのことなので、構想～制作時間が限られていたわりにはまあ良かったかな、と。

それにしても昨日は大勢の参加者で本当に良かったですね。大雨の中、合羽を着て作業をする高江の方々を見て涙を流さずにはいられませんでした。

350人も参加したとのことですね。凄い。
東村の方々の雰囲気はどうなのでしょうか。あれだけ住居も点在しているところでの意思としては。

詳しくは只今ＪＡＮＪＡＮ記事を書いているのでそちらも後で読んでいただくとして。

昨日大雨の中のバスツアーということもあり、直後の「東村の声」を拾うことはできませんでした（と雨のせいにする）。

最近としては、東村全体では問題を共有しているとはいえないでしょう。高江の中で当初声を上げていた人たちも徐々に減って、あきらめムードも出てきていると聞いています。

だからこそ昨日の３５０人はすごい！

それから最近新しいブログができました。
私の「お気に入り」最後にある「やんばる東村　高江の現状」をご覧ください。

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