2011年11月20日
『ヘブンズ・ストーリー』

桜坂劇場で『ヘブンズ・ストーリー』を観る、というか久々の映画鑑賞。
4時間半で瀬々敬久ということで観ないわけにはいかないだろう。園子温の『愛のむきだし』と同じくらいスゴイね。
柄本明は最初の後姿だけで「柄本明だ」と分かるという、役者としてすごい域に達している。
渡し舟で着く団地というロケーションは「こう来たか」というかんじで唸るしかない。
なによりも1年の撮影を通して少女から不意に女になっていく主人公サトが恐すぎる。
長谷川朝晴(やはり園子温の『気球クラブ、その後』に出ていた)が友人の田口氏に似ていることと、村上淳が仲井戸CHABO麗一に似ていることを発見。
2011年11月20日
2回も行った粟国久直展
放置が過ぎたこのブログ、久々の更新。
映像ジャーナリスト土江真樹子さんからのお誘いもあり「粟国久直展 Cube-Babel2」に行ってきた。
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-972.html
先日来、車を手放したオイラとしては画廊沖縄はちと不便。那覇BTハブでバス乗り継ぎ。18日(金)オープニングパーティ+ギャラリートークも帰りのバス時間に合わせ、途中で退場。美味しそうなワインとごちそうを背にして。
映像作品がとても喚起的、同時にテキスト作品が消化しきれなかった。「もう一度ゆっくり見たい」。ということで19日(土)再度訪問。これはアートに不案内なオイラとしてはかなり珍しい行動。おかげで土江さんとも少し話ができた。粟国さんにはもちろん関心があったのでお話したかったが、同時に作品について作家にアレコレ尋ねるのも野暮、というか自分の中で整理してから聞いてみたかったので、話をせずに済ませてしまった。でも作家としての粟国さんにはこれからも注目スルスル。
取材記事をOAMに掲載する予定。
映像ジャーナリスト土江真樹子さんからのお誘いもあり「粟国久直展 Cube-Babel2」に行ってきた。
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-972.html
先日来、車を手放したオイラとしては画廊沖縄はちと不便。那覇BTハブでバス乗り継ぎ。18日(金)オープニングパーティ+ギャラリートークも帰りのバス時間に合わせ、途中で退場。美味しそうなワインとごちそうを背にして。
映像作品がとても喚起的、同時にテキスト作品が消化しきれなかった。「もう一度ゆっくり見たい」。ということで19日(土)再度訪問。これはアートに不案内なオイラとしてはかなり珍しい行動。おかげで土江さんとも少し話ができた。粟国さんにはもちろん関心があったのでお話したかったが、同時に作品について作家にアレコレ尋ねるのも野暮、というか自分の中で整理してから聞いてみたかったので、話をせずに済ませてしまった。でも作家としての粟国さんにはこれからも注目スルスル。
取材記事をOAMに掲載する予定。
2011年11月09日
0がとれたOAM
2011年11月1日OAMの本格的Webサイト「OAM(沖縄オルタナティブメディア)」がアップロードされた。思い起こせば「沖縄問題」にはメディアの問題が大きく関わっているという気づきからオルタナティブなメディアの必要性を感じ、昨年9月に「沖縄オルタナティブメディア0」を仲間と立ち上げた。
2009年民主党政権が誕生し、いわゆる「普天間移設」問題をひとつの焦点に沖縄の置かれた状況が大きく動き出す可能性があった。その後2010年へと年を越すが、「鳩山迷走劇」は結局自民党案を踏襲する「辺野古合意」へと逆戻りしていったことは記憶に新しいところだろう。
「今は沖縄にとって間違いなくターニングポイントとなるタイミングだ。一刻も早くメディアを立ち上げなければ」という思いが強まった結果、とにかくブログ形式でもよいからスタートしようと決意するのにそれほど時間はかからなかった。2010年9月に「沖縄オルタナティブメディア0」はそうして始まった。「0」は0号の意、本格的サイト始動までの準備ブログという位置づけである。
この一年間はあっという間の一年であった。その間みえてきた課題を挙げればきりがない。どれもこれも結局は事業として成り立っていないという基盤の弱さに起因する。むろんすべて私の力量不足である。次なる一年ではどこまで達成可能か、どこからは無理なのかの見極めをたてることが必須である。
ところで今回一年間の過去記事を移しサイト移行のようなことを行ったが、「沖縄オルタナティブメディア0」は閉鎖されない。「オルタナイベント情報」単独のブログとして生まれ変わり、新しいサイトにも組み込まれる。ブログからサイトへ、サイトからブログへとアクセスしていただくことを期待して。
さて、Webサイト「OAM(沖縄オルタナティブメディア)」の話をしよう。主に2つの話をする。まずは、ブログではできなかったことができていなければWebサイトをつくった意味がない。ブログでは弱かった過去記事への、そしてサイト内のアクセシビリティなどがいかに重要であるか、作業を通じて改めて痛感した。さらにはメインコンテンツであるUSTREAMの生中継用視聴ページを、今回サイト内に組み込むことができたことは大きな進歩である。USTREAMオリジナルページからOAMサイトへの誘導ができにくいという課題を、これである程度解消できることになるのだから。
二点目。今回のサイトはWebど素人の私がほぼ一人で制作したが、その制作はWeb制作ソフト「BiND 4」があってこそ可能であった。「BiND 4」はhtmlの知識がない人でも用意されたテンプレートをもとにクオリティの高いサイトをさくさくと作ることができてしまうスグレモノだ。これまでサイト制作を頑なに(というほど大げさではないが)拒んできた私としては、おかげさまでクリエイティブな作業に没頭できる快楽を味あわせていただいた。
「BiND 4」はたんなるホームページ作成ソフトではない。その中には製作会社代表平野友康による未来のデザインが理念として組み込まれている。それは平野が昨年から始めた「BiND 4」プロモーション(として始めたはずの)「Webコンポーザー学校」というUSTREAM番組に参加することで共有できる。平野の唱える「ソーシャルメディアの夜明け」を感じながら、私は日々のサイト制作作業にあたることができた。
最後に、この一年間で登録していただいたサポーター会員の皆様へ心からお礼を述べたい。ひとりひとりの志にどれほど勇気づけられたことか。そこにはお金以上の思いとしかいいようのないものをいただいた気がする。次なる一年の豊穣な糧としたい。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://okinawa-am.net
2009年民主党政権が誕生し、いわゆる「普天間移設」問題をひとつの焦点に沖縄の置かれた状況が大きく動き出す可能性があった。その後2010年へと年を越すが、「鳩山迷走劇」は結局自民党案を踏襲する「辺野古合意」へと逆戻りしていったことは記憶に新しいところだろう。
「今は沖縄にとって間違いなくターニングポイントとなるタイミングだ。一刻も早くメディアを立ち上げなければ」という思いが強まった結果、とにかくブログ形式でもよいからスタートしようと決意するのにそれほど時間はかからなかった。2010年9月に「沖縄オルタナティブメディア0」はそうして始まった。「0」は0号の意、本格的サイト始動までの準備ブログという位置づけである。
この一年間はあっという間の一年であった。その間みえてきた課題を挙げればきりがない。どれもこれも結局は事業として成り立っていないという基盤の弱さに起因する。むろんすべて私の力量不足である。次なる一年ではどこまで達成可能か、どこからは無理なのかの見極めをたてることが必須である。
ところで今回一年間の過去記事を移しサイト移行のようなことを行ったが、「沖縄オルタナティブメディア0」は閉鎖されない。「オルタナイベント情報」単独のブログとして生まれ変わり、新しいサイトにも組み込まれる。ブログからサイトへ、サイトからブログへとアクセスしていただくことを期待して。
さて、Webサイト「OAM(沖縄オルタナティブメディア)」の話をしよう。主に2つの話をする。まずは、ブログではできなかったことができていなければWebサイトをつくった意味がない。ブログでは弱かった過去記事への、そしてサイト内のアクセシビリティなどがいかに重要であるか、作業を通じて改めて痛感した。さらにはメインコンテンツであるUSTREAMの生中継用視聴ページを、今回サイト内に組み込むことができたことは大きな進歩である。USTREAMオリジナルページからOAMサイトへの誘導ができにくいという課題を、これである程度解消できることになるのだから。
二点目。今回のサイトはWebど素人の私がほぼ一人で制作したが、その制作はWeb制作ソフト「BiND 4」があってこそ可能であった。「BiND 4」はhtmlの知識がない人でも用意されたテンプレートをもとにクオリティの高いサイトをさくさくと作ることができてしまうスグレモノだ。これまでサイト制作を頑なに(というほど大げさではないが)拒んできた私としては、おかげさまでクリエイティブな作業に没頭できる快楽を味あわせていただいた。
「BiND 4」はたんなるホームページ作成ソフトではない。その中には製作会社代表平野友康による未来のデザインが理念として組み込まれている。それは平野が昨年から始めた「BiND 4」プロモーション(として始めたはずの)「Webコンポーザー学校」というUSTREAM番組に参加することで共有できる。平野の唱える「ソーシャルメディアの夜明け」を感じながら、私は日々のサイト制作作業にあたることができた。
最後に、この一年間で登録していただいたサポーター会員の皆様へ心からお礼を述べたい。ひとりひとりの志にどれほど勇気づけられたことか。そこにはお金以上の思いとしかいいようのないものをいただいた気がする。次なる一年の豊穣な糧としたい。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://okinawa-am.net
2011年08月06日
2011年06月24日
ジョニー・トー『デッドエンド/暗戦リターンズ』が観れない…
齊藤さんから送ってもらったジョニー・トー『デッドエンド/暗戦リターンズ』が観れない。超久々に利用した我が家のVHS再生機がやっぱり寿命を迎えているようだ。舐めまわすように観たいのに観れない。ううむ、これは精神上よろしくない。どなたか家で見せてくれる人はいないでしょうか?
タグ :ジョニー・トー
2011年06月23日
「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」
---------(転送&転載大歓迎!!)-----------
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第16回
日時:6月25日(土)午後3時~4時
場所:book cafe Bookish
http://bookish.ti-da.net/
「ナマで直接話を聞きたい」方大歓迎!ぜひカフェにお越し下さい(ワンオーダー制)。
ゲスト:矢部宏治さん(著者・書籍情報社代表)
書籍情報社
http://www.shoseki-johosha.com/
タイトル:緊急企画 まだまだある「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」
挑発的なタイトルが目につく異色のガイドブック『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』がこのたび発行された。ジュンク堂書店那覇店では沖縄関連書籍売上第1位になるなど、沖縄県内で好評だ。矢部宏治さん(著者・書籍情報社代表)に話をお伺いし、発行の動機や裏話、そして「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」を本土の人間に知らせる極秘会議にのぞむ。
視聴者へプレゼント!
矢部さんのご厚意により『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』をプレゼントします。配信中にツイッターのタイムラインで「これは!」というすばらしいつぶやきをしてくれた方を選ばせていただき、番組最後に発表します。ふるってツイッターでご参加下さい。
関連記事:
書評『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-782.html
「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」トークセッション
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-784.html
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第16回
日時:6月25日(土)午後3時~4時
場所:book cafe Bookish
http://bookish.ti-da.net/
「ナマで直接話を聞きたい」方大歓迎!ぜひカフェにお越し下さい(ワンオーダー制)。
ゲスト:矢部宏治さん(著者・書籍情報社代表)
書籍情報社
http://www.shoseki-johosha.com/
タイトル:緊急企画 まだまだある「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」
挑発的なタイトルが目につく異色のガイドブック『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』がこのたび発行された。ジュンク堂書店那覇店では沖縄関連書籍売上第1位になるなど、沖縄県内で好評だ。矢部宏治さん(著者・書籍情報社代表)に話をお伺いし、発行の動機や裏話、そして「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」を本土の人間に知らせる極秘会議にのぞむ。
視聴者へプレゼント!
矢部さんのご厚意により『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』をプレゼントします。配信中にツイッターのタイムラインで「これは!」というすばらしいつぶやきをしてくれた方を選ばせていただき、番組最後に発表します。ふるってツイッターでご参加下さい。
関連記事:
書評『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-782.html
「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」トークセッション
http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-784.html
2011年06月18日
ジュンク堂チェック2011/6/18
久々のコーナー。

『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』
書籍情報社
沖縄本第1位!

『薩摩侵攻400年 未来への羅針盤』
琉球新報社
このテーマ盛り上がりました。

『逆境を生き抜く力』
興南高校野球部監督の人生論

『闘う日本』
産経新聞がまとめた東日本大震災特集

米軍のトモダチ作戦を英雄視で大きく扱う さすがサンケイ

『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』
書籍情報社
沖縄本第1位!

『薩摩侵攻400年 未来への羅針盤』
琉球新報社
このテーマ盛り上がりました。

『逆境を生き抜く力』
興南高校野球部監督の人生論

『闘う日本』
産経新聞がまとめた東日本大震災特集

米軍のトモダチ作戦を英雄視で大きく扱う さすがサンケイ
2011年06月14日
実践!Ust講座『わかさTV 〜番組をつくろう〜』
いよいよ明日に迫ってきました。この講座自体がUst中継されます。中継はOAM代表西脇が担当し、若狭公民館のユーストリームチャンネルから配信されます。
尚、西脇は18日の講師を担当していますが、3日間とも参加し関わります。乞うご期待!
//////////////////////
実践!Ust講座(情報通信月間参加事業)
『わかさTV 〜番組をつくろう〜』
日時:6月15,18,19日
15日(水)19:00-21:00
18日(土)14:00-19:00
19日(日)14:00-19:00
場所:若狭公民館(那覇市若狭2-12-1)
申込:6月15日まで(応募者多数の場合は先着順)
参加費:100円(保険料等実費)
問合せ:098-891-3446
info@cs-wakasa.com
・自分たちの活動を広く発信したい。
・インターネット動画配信のスキルを身につけたい。
・情報番組づくりっておもしろそう。
など、なんとなく興味がある、
すでにやっているけどさらにスキルアップしたい、
という方は、ぜひご参加ください。
講座では、インターネットを活用した地域情報番組を制作します。
テレビドキュメンタリーなどの番組ディレクター桃原英樹さん、マスコミとは異なる視点で情報発信を続けるOAM(沖縄オルタナティブメディア)の西脇尚人さん、映像作家で専門学校等の講師を務める新田雅一さんを講師にお迎えして、番組づくりのノウハウを学び、オルタナティブメディアの意義と可能性を探ります。
尚、西脇は18日の講師を担当していますが、3日間とも参加し関わります。乞うご期待!
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実践!Ust講座(情報通信月間参加事業)
『わかさTV 〜番組をつくろう〜』
日時:6月15,18,19日
15日(水)19:00-21:00
18日(土)14:00-19:00
19日(日)14:00-19:00
場所:若狭公民館(那覇市若狭2-12-1)
申込:6月15日まで(応募者多数の場合は先着順)
参加費:100円(保険料等実費)
問合せ:098-891-3446
info@cs-wakasa.com
・自分たちの活動を広く発信したい。
・インターネット動画配信のスキルを身につけたい。
・情報番組づくりっておもしろそう。
など、なんとなく興味がある、
すでにやっているけどさらにスキルアップしたい、
という方は、ぜひご参加ください。
講座では、インターネットを活用した地域情報番組を制作します。
テレビドキュメンタリーなどの番組ディレクター桃原英樹さん、マスコミとは異なる視点で情報発信を続けるOAM(沖縄オルタナティブメディア)の西脇尚人さん、映像作家で専門学校等の講師を務める新田雅一さんを講師にお迎えして、番組づくりのノウハウを学び、オルタナティブメディアの意義と可能性を探ります。
2011年06月10日
6.11脱原発100万人アクション・オキナワ
6.11脱原発100万人アクション・オキナワ
日時:6月11日14:30~17:00
場所:那覇市牧志沖縄県 那覇市ぶんかテンブス館前広場(国際通り沿い 沖縄三越斜め向かい)
主催:6.11脱原発100万人アクション・オキナワ
問合せ:0988634776(FAX兼)
脱原発100万人アクション Email:nonk611oki@yahoo.co.jp
脱原発への思いは遠く離れた沖縄も同じ・・・
沖縄からも原発いらない!の声をあげよう
全国と連動して脱原発へのアクション!を那覇から起こします!!
沖縄に住む方、原発問題に関心のある方、被災地から沖縄へ移住・避難されてきた方、何かしなきゃと感じてい方・・・
6月11日那覇ぶんかテンブス館広場に集まれ~
沖縄からは
「3.11福島原発事故を忘れないために行動する」「沖縄で導入が検討・研究されている中小型原発をやめさせる」「私たちの未来のために安心な自然エネルギーを選ぼう」を大事にしていきたいと思います!
6月11日(土)
14:30~17:00 「街頭アクション!」
・あなたの好きな脱原発ポスター「いいね!」投票
・みんなの思いを伝えよう
・脱原発署名・チラシ配布・パネル展示・・・
☆持ち物:アツい思い(このアクションへの)と冷たい飲みものなど
音楽・イラスト・パフォーマンス・かぶりもの・プラカード・Tシャツ・おしゃべり…。あなたの得意分野で「脱原発!」を楽しい感じでアピールしよう★
心よりお待ちしておりマス!
ツイッター見てね☆取り組みアイデア・メッセージなど送ってみんなで盛り上げよう!よろしくです
6月12日(日)
14:00~16:00 「ホントの事もっと知りたい・・・原発関連映像会」
場所:那覇市NPO活動支援センター 会議室
☆両日とも参加無料☆
尚、11日はOAM(沖縄オルタナティブメディア)がUSTREAM中継を予定しています。お楽しみに。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
日時:6月11日14:30~17:00
場所:那覇市牧志沖縄県 那覇市ぶんかテンブス館前広場(国際通り沿い 沖縄三越斜め向かい)
主催:6.11脱原発100万人アクション・オキナワ
問合せ:0988634776(FAX兼)
脱原発100万人アクション Email:nonk611oki@yahoo.co.jp
脱原発への思いは遠く離れた沖縄も同じ・・・
沖縄からも原発いらない!の声をあげよう
全国と連動して脱原発へのアクション!を那覇から起こします!!
沖縄に住む方、原発問題に関心のある方、被災地から沖縄へ移住・避難されてきた方、何かしなきゃと感じてい方・・・
6月11日那覇ぶんかテンブス館広場に集まれ~
沖縄からは
「3.11福島原発事故を忘れないために行動する」「沖縄で導入が検討・研究されている中小型原発をやめさせる」「私たちの未来のために安心な自然エネルギーを選ぼう」を大事にしていきたいと思います!
6月11日(土)
14:30~17:00 「街頭アクション!」
・あなたの好きな脱原発ポスター「いいね!」投票
・みんなの思いを伝えよう
・脱原発署名・チラシ配布・パネル展示・・・
☆持ち物:アツい思い(このアクションへの)と冷たい飲みものなど
音楽・イラスト・パフォーマンス・かぶりもの・プラカード・Tシャツ・おしゃべり…。あなたの得意分野で「脱原発!」を楽しい感じでアピールしよう★
心よりお待ちしておりマス!
ツイッター見てね☆取り組みアイデア・メッセージなど送ってみんなで盛り上げよう!よろしくです
6月12日(日)
14:00~16:00 「ホントの事もっと知りたい・・・原発関連映像会」
場所:那覇市NPO活動支援センター 会議室
☆両日とも参加無料☆
尚、11日はOAM(沖縄オルタナティブメディア)がUSTREAM中継を予定しています。お楽しみに。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
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2011年06月08日
『MAD探偵 7人の容疑者』

『MAD探偵 7人の容疑者』を桜坂劇場で観る。22:20のレイトショー、開演ギリギリまで自分ひとりなので「これはジョニー・トー作品を独り占めか!」とわけのわらない興奮を覚えるが、結局2、3名が入ってきてがっかりしたりほっとしたり。
2007年にして幻惑としての映画的悦楽と退廃を確信犯的に追及してしまったジョニー。「娯楽」の境界線がよく分からない、つまりスリリングな映画屋なのだ。
上映中すねを集中的に蚊に刺され、集中力を途切れさせないようにするのにナンギしてしまった。
2011年05月30日
「普天間から震災まで」録画配信します
28日に行われた「「普天間から震災まで」をUst中継する予定でしたが、会場のセキュリティ設定に配信機器が対応できず、中継できませんでした。楽しみにされた皆さん、登壇者、主催者の方々には改めてお詫びします。
しかしながらバックアップとして録画をしていましたので、今回それを配信することにしました。石山永一郎さん(共同通信編集委員)と屋良朝博さん(沖縄タイムス論説兼編集委員)のお話は大変興味深く、沖縄でしか聴けない話満載です。有意義な催しを企画されたネオキの会の皆さんに敬意を表すると共に、ぜひ多くの方に見ていただきたいと願っています。

=5・28日米合意から1年=
「普天間から震災まで」
~全国メディアが伝えなかったこと~
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
配信日時:5月31日(火)午後9時~11時
◇日時:5月28日午後2時〜4時
◇場所:沖縄国際大学5号館107号教室
◇講演者:共同通信編集委員 石山永一郎さん
(聞き手:沖縄タイムス論説兼編集委員 屋良朝博さん)
◇主催:ネオキの会
(連絡先:neokinokai◇yahoo.co.jp ◇を@に変えてください)
米軍普天間飛行場の「県外・国外移設」を掲げた民主党政権が、名護市辺野古への「移設」に回帰した昨年5月28日の日米共同声明から、ちょうど1年が経ちます。
09年夏の政権交代から5・28の日米合意まで、また5・28から東日本大震災の発生を挟んで今日までの経過を顧みるにつけ、沖縄に暮らす私たちの憤りをかき立てたのは、思考停止と惰性で辺野古「移設」にしがみつく現政権と前政権の政治家たちや官僚たちだけではなく、「日米同盟」の維持・強化を至上命題として、およそジャーナリズムの名に値しない御用記事と論説をたれ流してきた、主に東京を拠点とする新聞やテレビなどの大手メディアの姿勢だったのではないでしょうか。
しかしながらバックアップとして録画をしていましたので、今回それを配信することにしました。石山永一郎さん(共同通信編集委員)と屋良朝博さん(沖縄タイムス論説兼編集委員)のお話は大変興味深く、沖縄でしか聴けない話満載です。有意義な催しを企画されたネオキの会の皆さんに敬意を表すると共に、ぜひ多くの方に見ていただきたいと願っています。

=5・28日米合意から1年=
「普天間から震災まで」
~全国メディアが伝えなかったこと~
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
配信日時:5月31日(火)午後9時~11時
◇日時:5月28日午後2時〜4時
◇場所:沖縄国際大学5号館107号教室
◇講演者:共同通信編集委員 石山永一郎さん
(聞き手:沖縄タイムス論説兼編集委員 屋良朝博さん)
◇主催:ネオキの会
(連絡先:neokinokai◇yahoo.co.jp ◇を@に変えてください)
米軍普天間飛行場の「県外・国外移設」を掲げた民主党政権が、名護市辺野古への「移設」に回帰した昨年5月28日の日米共同声明から、ちょうど1年が経ちます。
09年夏の政権交代から5・28の日米合意まで、また5・28から東日本大震災の発生を挟んで今日までの経過を顧みるにつけ、沖縄に暮らす私たちの憤りをかき立てたのは、思考停止と惰性で辺野古「移設」にしがみつく現政権と前政権の政治家たちや官僚たちだけではなく、「日米同盟」の維持・強化を至上命題として、およそジャーナリズムの名に値しない御用記事と論説をたれ流してきた、主に東京を拠点とする新聞やテレビなどの大手メディアの姿勢だったのではないでしょうか。
2011年05月22日
『冷たい熱帯魚』

桜坂劇場で『冷たい熱帯魚』初回上映を観る。
満員の客席。クライマックスの某シーンで数名が立ち去っていった(笑)。それでこそ園子温といったところか。
でんでんがやはりいい。園は『独立少女紅蓮隊』のでんでんを観たのかな。80年代初頭日テレ「お笑いスター誕生」にピン芸でデビューしたあの頃が懐かしい。
帰宅後えらく体力を消耗させられていることに気づきしばらく横になる。そういう映画です。
2010年/日本/146分/35mm/ビスタ/カラー/R18+
監 督 :園子温
出 演 :吹越満/でんでん/黒沢あすか/神楽坂恵
2011年05月17日
沖縄でも起こりうる地震と津波に備えよう
---------(転送&転載大歓迎!)----------
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
沖縄でも起こりうる地震と津波に備えよう
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第13回予告
日時:5月20日(金)19時~21時
場所:カフェcello (那覇市泉崎)
http://www.tabinchu.net/spot/spot_detail.aspx?pSpotId=100569
(通常営業中に店内から中継します。トークを直接お聴きになりたい方のご来店歓迎です!)
○OAMダイアログ
タイトル:沖縄でも起こりうる地震と津波に備えよう
ゲスト:中村衛さん(琉球大学准教授・地震学)
地震が起こらないといわれてきた沖縄だが最近はそうでもない。沖縄があるユーラシアプレートに、太平洋側のフィリピン海プレートが沈み込む同海溝は、巨大地震を引き起こす恐れがある。ゲストの中村准教授の予測によると、沖縄本島沖の琉球海溝を震源とするマグニチュード(M)8・5の地震が発生した場合、東海岸の広い範囲で20メートルを超える津波が発生し、5階建ての建物に相当する標高15メートルの地域まで、浸水する危険があるという。
M8・5で東海岸津波20メートル 琉大准教授予測
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-10_17591/
○ナマタイムス・ナマ新報
原発と基地問題を関連させた記事を中心に紹介する。
○清志郎を聞こうぜBaby!
COVERSビフォーアフター
福島第1原発事故で再注目されているRCサクセションの反戦・反原発アルバム『COVERS』。そのリリース前後のRCのパフォーマンスを振り返る。
曲リスト
RC SUCCESSION 1988/04/10 9/10 Shelter of Love
http://p.tl/WMSi
RC SUCCESSION I SHALL BE RELEASED
http://p.tl/nRYb
------(ここまで)--------
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
沖縄でも起こりうる地震と津波に備えよう
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第13回予告
日時:5月20日(金)19時~21時
場所:カフェcello (那覇市泉崎)
http://www.tabinchu.net/spot/spot_detail.aspx?pSpotId=100569
(通常営業中に店内から中継します。トークを直接お聴きになりたい方のご来店歓迎です!)
○OAMダイアログ
タイトル:沖縄でも起こりうる地震と津波に備えよう
ゲスト:中村衛さん(琉球大学准教授・地震学)
地震が起こらないといわれてきた沖縄だが最近はそうでもない。沖縄があるユーラシアプレートに、太平洋側のフィリピン海プレートが沈み込む同海溝は、巨大地震を引き起こす恐れがある。ゲストの中村准教授の予測によると、沖縄本島沖の琉球海溝を震源とするマグニチュード(M)8・5の地震が発生した場合、東海岸の広い範囲で20メートルを超える津波が発生し、5階建ての建物に相当する標高15メートルの地域まで、浸水する危険があるという。
M8・5で東海岸津波20メートル 琉大准教授予測
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-10_17591/
○ナマタイムス・ナマ新報
原発と基地問題を関連させた記事を中心に紹介する。
○清志郎を聞こうぜBaby!
COVERSビフォーアフター
福島第1原発事故で再注目されているRCサクセションの反戦・反原発アルバム『COVERS』。そのリリース前後のRCのパフォーマンスを振り返る。
曲リスト
RC SUCCESSION 1988/04/10 9/10 Shelter of Love
http://p.tl/WMSi
RC SUCCESSION I SHALL BE RELEASED
http://p.tl/nRYb
------(ここまで)--------
2011年05月14日
『不倫純愛』

桜坂劇場で『不倫純愛』を観る。
それなりに完成度の高い作品であることは間違いない。しかしながら『風たちの午後』以来の矢崎仁司ファンとしては、「何かが違う」といわざるを得ない。一言でいえば「不倫純愛」をイメージさせる過剰ななにかが足りないのだ。ありきたりな原作(つまり映画向け)を矢崎が撮る意味があったのか?この手の映画の場合、ヒロインを演じる女優次第なところもあるが、嘉門洋子では物足りない。それよりも貞淑な妻の心の乱れを演じる中村優子が良い。津田寛治も矢崎と合いそうで合わないなあ。
2010年/日本/95分/カラー
監 督 :矢崎仁司
スタッフ:原作:新堂冬樹
出 演 :嘉門洋子/中村優子/河合龍之介/津田寛治
2011年05月04日
『エリックを探して』

桜坂劇場で『エリックを探して』を観る。
「ケン・ローチ初のハッピーエンド」というコピーが微笑ましいだけでなく、むろんオイラみたいなケン・ローチ好きにはまたまたたまらない傑作だ。
主人公エリックが困難に直面しいかにそれを乗り越えていくか、その先にはかつて自分の過ちで去っていった妻がいる。そのガイドをサッカー界のスーパースター、エリック・カントナが担う巧妙さが見所であるのはいうまでもない。
困難の解決方法はカントナのアドバイス「仲間を信じるんだ」にあり、そこでせり出してくるのが行きつけのマンチェスターのパブでビール片手にいつも与太話に講じている職場の仲間たちだった。
なんともこのあたりがどうしようもなくケン・ローチ的でよいのだ。まずはパブという「公共空間」があり、そこで労働者階級の仲間たちの中間組織が成立している。それこそが強みなのだとケン・ローチは断言してはばからない。決して実在のスーパースター出現の夢物語に説話構造を任せることをしない彼の主張こそが映画たらしめている。
上映は6日までと残りわずかだが多くの人にぜひ観てほしい。
2011年05月03日
2011年05月02日
GW特別企画 眠れない奴ら 清志郎を聞こうぜBaby!
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第12回予告
日時:5月2日(月)21時~24時予定
タイトル:GW特別企画 眠れない奴ら 清志郎を聞こうぜBaby!
トーク:西脇尚人(OAM代表)
2009年5月2日に亡くなった忌野清志郎。キヨシローに強く影響を受けた西脇がYouTubeの映像にあわせてキヨシローを語り尽くします。キヨシローファンの人もそうでない人も、よかったら時間を共有して楽しんでください。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
日時:5月2日(月)21時~24時予定
タイトル:GW特別企画 眠れない奴ら 清志郎を聞こうぜBaby!
トーク:西脇尚人(OAM代表)
2009年5月2日に亡くなった忌野清志郎。キヨシローに強く影響を受けた西脇がYouTubeの映像にあわせてキヨシローを語り尽くします。キヨシローファンの人もそうでない人も、よかったら時間を共有して楽しんでください。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://oam0.blog75.fc2.com/
2011年04月19日
緊急Ust中継!福島原発 内部被曝について正確な情報を知ろう
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第11回予告
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
日時:4月24日(日)19時~21時予定
場所:カフェcello (那覇市泉崎)
(休業日のため営業はしませんが、オーナーのご厚意で場所を提供していただきます。番組を生でご覧になりたい方のご来店歓迎です!)
タイトル:福島原発事故 内部被曝について正確な情報を知ろう
ゲスト:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)
東日本大震災に伴う福島原発事故について、「直ちに健康には影響しない」と繰り返す官房長官や御用学者たち。なるほど「直ちに」ではないかもしれないが確実に影響を与えるのが放射性物質内部被ばくの問題ではないのか。原爆症認定集団訴訟で証言を行うなど同問題に詳しい矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授は、3月25日に福島県入りし、1週間にわたって空気中や農地、水などの放射線量や放射能汚染のデータ収集を実施した。矢ヶ崎さんから最新の調査報告を聞きながら内部被ばくの真実を知り、不安に惑わされることなくわたしたちの態度を定めたい。
OAM(沖縄オルタナティブメディア)
日時:4月24日(日)19時~21時予定
場所:カフェcello (那覇市泉崎)
(休業日のため営業はしませんが、オーナーのご厚意で場所を提供していただきます。番組を生でご覧になりたい方のご来店歓迎です!)
タイトル:福島原発事故 内部被曝について正確な情報を知ろう
ゲスト:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)
東日本大震災に伴う福島原発事故について、「直ちに健康には影響しない」と繰り返す官房長官や御用学者たち。なるほど「直ちに」ではないかもしれないが確実に影響を与えるのが放射性物質内部被ばくの問題ではないのか。原爆症認定集団訴訟で証言を行うなど同問題に詳しい矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授は、3月25日に福島県入りし、1週間にわたって空気中や農地、水などの放射線量や放射能汚染のデータ収集を実施した。矢ヶ崎さんから最新の調査報告を聞きながら内部被ばくの真実を知り、不安に惑わされることなくわたしたちの態度を定めたい。
2011年04月18日
国家の犯罪に抗う民衆の記憶

現代世界の国家の犯罪、それに抗う民衆の記憶をめぐって議論しあう《方法としてのアジア/方法としての沖縄 ワークショップ「国家の犯罪、民衆の記憶」》が16日、沖縄大学で開催された。フランスの社会運動、脱原発運動、文化実践にかかわる政治哲学者アラン・ブロッサとアーティストのコリン・コバヤシとい沖縄初訪問の2人を迎えて、東日本大震災、沖縄の現状とも繋げての議論に、会場は静かな熱気に包まれた。
OAMから続きを読む
2011年04月17日
この世界のありえない外側を考えること
「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第10回

ゲスト:照屋勇賢さん(アーティスト)
録画:この世界のありえない外側を考えること 1-2
録画:この世界のありえない外側を考えること 2-2
沖縄県立博物館・美術館館長に公明党県本部顧問の白保台一氏が選ばれ波紋を呼んでいることについて。今回の人事には賛成できないが、たんにそのことを批判するのみでなく、美術館が街にあることの役割を改めて議論するよい機会なのではないか。美術館関係者が声を挙げて29日に開催する予定の集いには、県の関係者、美術館の関係者にも参加してほしい。
美術館はたんに絵画を飾るショールームではなく、外の複雑な事象を赤とか青とか単純化して現すことによって、気持ちを整理する場になるかもしれないし、見る人を政治や宗教などから守る空間にもなりうる。公的空間として個人の表現の自由をどこまで伸ばせるのかが問われている。
今回沖縄に来る前に約1ヶ月群馬県前橋市にアーティスト・イン・レジデンスで滞在していた。たまたま3月11日当日は沖縄に戻っていたが、東日本大震災を経験した。沖縄から群馬へ戻るときに沖縄のアーティストがいったことは「きちんと逃げる姿を見せて来い」という言葉だった。残って仕事をしなければならないというプレッシャーにさらされている市の職員もいるなかで、やはり自分を守るということは大切だ。
沖縄にいる時のほうが被災地からなるべく離れるべきだという海外からの情報などがよく入ってきた。ところが前橋に戻ると、拍子抜けするような変わらない日常がある。現地ではいろいろな関係性があり、「逃げる」という言葉を使うことに、自分勝手に聞こえるかもしれないこともあり、とても体力を要した。
9・11のときニューヨークにいたが、惨劇を前にしアーティストとして何もできず落ち込んだ。その経験もあったので、今回は冷静に事態をみることができた。
さっそく作った試作品は、被災地の状況を大きな写真と共に生々しく伝える群馬地元紙の一面に、切り込みをいれ立ち上げて芽が生まれ上に上ろうとしているイメージ。ぼくたちの感情とは関係なく破壊のイメージに誕生が重ねられる。
前橋のアーティストの中から被災地で創作したいという声が挙がった。義捐金を現地に送るよりも、その活動を支援するために使うのもよいのではないかということで、今回の試作品も地元のコレクターに買ってもらった。沖縄でもアートセンターというところが、アーティスト・ヘルプ・アーティストということで、被災地のアーティストに支援金を送る活動がある。
地震の後、高崎で群馬交響楽団の演奏を聴く機会があった。バッハの「G線上のアリア」の演奏後、拍手の代わりに1分間の黙祷を捧げた。そこに集まった様々な個人が共有する豊かな経験となった。自粛するのではなく、表現することの自由と解放を優先すべきではないか。
OAMサイトで連載中の「基地の無い沖縄をイメージするワークショップのためのメモ」でも触れている作品。「来るべき世界」は2004年沖国大米軍ヘリ墜落事件から生まれた。沖縄の人々がシャットアウトされた現場で、米軍の注文によるデリバリーピザだけは中に入ることができた。写生大会を企画し、105人の参加者にそのピザの箱の内側に、自分たちがみた現場の絵を書いてもらい、それらを一面に敷き詰めた。
絵を描いて残すという教育を子どもたちにしているのだろうかという疑問があったことと、選ばれた作家だけが飾られるのではなく、個人の存在として書いた絵が公的な美術館に飾られる、美術館とはそのような場所であるということを伝えたかった。参加した子どもたちが大人になったときに、「自分たちの描いた絵が美術館に展示されたのだ」と振り返ることの意義は大きい。
9・11米国同時多発テロの時にニューヨークの街は、星条旗で埋め尽くされた。国旗はバラバラだった国民を一つにまとめると同時に、そこに含まれない他者を排除する。「Color the World」は、世界169カ国の国旗を地理通りに配置し、一つの旗として表現した。色が渡り歩くように、国同士が理解し合い仲良くなる関係が生まれるのではないか。一つの旗の上でお互いが可視化されることによって、不安が消えるのではないか。
嘉手納基地のフェンスを挟んで自転車レースをするという企画を今立てている。ある地点で両者が交差し、力関係が無意味となる、競争が競演になる瞬間が造れないだろうか。
(文責・西脇尚人)

ゲスト:照屋勇賢さん(アーティスト)
録画:この世界のありえない外側を考えること 1-2
録画:この世界のありえない外側を考えること 2-2
沖縄県立博物館・美術館館長に公明党県本部顧問の白保台一氏が選ばれ波紋を呼んでいることについて。今回の人事には賛成できないが、たんにそのことを批判するのみでなく、美術館が街にあることの役割を改めて議論するよい機会なのではないか。美術館関係者が声を挙げて29日に開催する予定の集いには、県の関係者、美術館の関係者にも参加してほしい。
美術館はたんに絵画を飾るショールームではなく、外の複雑な事象を赤とか青とか単純化して現すことによって、気持ちを整理する場になるかもしれないし、見る人を政治や宗教などから守る空間にもなりうる。公的空間として個人の表現の自由をどこまで伸ばせるのかが問われている。
今回沖縄に来る前に約1ヶ月群馬県前橋市にアーティスト・イン・レジデンスで滞在していた。たまたま3月11日当日は沖縄に戻っていたが、東日本大震災を経験した。沖縄から群馬へ戻るときに沖縄のアーティストがいったことは「きちんと逃げる姿を見せて来い」という言葉だった。残って仕事をしなければならないというプレッシャーにさらされている市の職員もいるなかで、やはり自分を守るということは大切だ。
沖縄にいる時のほうが被災地からなるべく離れるべきだという海外からの情報などがよく入ってきた。ところが前橋に戻ると、拍子抜けするような変わらない日常がある。現地ではいろいろな関係性があり、「逃げる」という言葉を使うことに、自分勝手に聞こえるかもしれないこともあり、とても体力を要した。
9・11のときニューヨークにいたが、惨劇を前にしアーティストとして何もできず落ち込んだ。その経験もあったので、今回は冷静に事態をみることができた。
さっそく作った試作品は、被災地の状況を大きな写真と共に生々しく伝える群馬地元紙の一面に、切り込みをいれ立ち上げて芽が生まれ上に上ろうとしているイメージ。ぼくたちの感情とは関係なく破壊のイメージに誕生が重ねられる。
前橋のアーティストの中から被災地で創作したいという声が挙がった。義捐金を現地に送るよりも、その活動を支援するために使うのもよいのではないかということで、今回の試作品も地元のコレクターに買ってもらった。沖縄でもアートセンターというところが、アーティスト・ヘルプ・アーティストということで、被災地のアーティストに支援金を送る活動がある。
地震の後、高崎で群馬交響楽団の演奏を聴く機会があった。バッハの「G線上のアリア」の演奏後、拍手の代わりに1分間の黙祷を捧げた。そこに集まった様々な個人が共有する豊かな経験となった。自粛するのではなく、表現することの自由と解放を優先すべきではないか。
OAMサイトで連載中の「基地の無い沖縄をイメージするワークショップのためのメモ」でも触れている作品。「来るべき世界」は2004年沖国大米軍ヘリ墜落事件から生まれた。沖縄の人々がシャットアウトされた現場で、米軍の注文によるデリバリーピザだけは中に入ることができた。写生大会を企画し、105人の参加者にそのピザの箱の内側に、自分たちがみた現場の絵を書いてもらい、それらを一面に敷き詰めた。
絵を描いて残すという教育を子どもたちにしているのだろうかという疑問があったことと、選ばれた作家だけが飾られるのではなく、個人の存在として書いた絵が公的な美術館に飾られる、美術館とはそのような場所であるということを伝えたかった。参加した子どもたちが大人になったときに、「自分たちの描いた絵が美術館に展示されたのだ」と振り返ることの意義は大きい。
9・11米国同時多発テロの時にニューヨークの街は、星条旗で埋め尽くされた。国旗はバラバラだった国民を一つにまとめると同時に、そこに含まれない他者を排除する。「Color the World」は、世界169カ国の国旗を地理通りに配置し、一つの旗として表現した。色が渡り歩くように、国同士が理解し合い仲良くなる関係が生まれるのではないか。一つの旗の上でお互いが可視化されることによって、不安が消えるのではないか。
嘉手納基地のフェンスを挟んで自転車レースをするという企画を今立てている。ある地点で両者が交差し、力関係が無意味となる、競争が競演になる瞬間が造れないだろうか。
(文責・西脇尚人)





